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りせっとふぐあい しょのご
しょのごはその後である。
・・・経過観察。
一週間ほど動作を見ていたが、不具合は再現しないのでまずは善しとする。しかし、よく見るとこんな。
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偉そうなことを↓云っても、こんなテイタラクなのであった(やり直すのメンドウクサイなぁ)。

by afuroyan | 2019-04-12 21:34 | audio | Comments(2)
りせっとふぐあい
昭和のイニシエのCDプレーヤー、マランツのCD-34。一昨日から電源スイッチをONにしてもディスプレイ表示が、点いたり点かなかったり、
また、表示内容もおかしくなった。終いにはトレイが勝手に出るようになってしまった。
この不具合症状はSTOP/CMボタンを押すと解消できて、その後は普通に動作を続ける。電源投入時のマイコンリセットが出来ていないと診る。

サービスマニュアルフィリップスバージョンのCD-104のだけど)を見るとSTOP/CMボタン周りはこんな。ぱっと見はハードリセットボタン。
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そして、DISPLAY PCBの6番は左側μP PCBへ行くとマイコンMAB8410の17番ピンを制御するRESET(信号名)であることが判る。
もう、ご飯を食べちゃった後なので、面倒なことはどうとして、ちゃっちゃと、2059の電解コンデンサ(68μF)を換えてしまおうと思う。
基板そのものの状態を撮るの忘れた。交換したのはPhilips(今はVishay)のアキシャルタイプのケミコン、68μF/6.3V。
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手持ちには68μFがなかったので、そこいら辺にあった普通のラジアルタイプの47μF/16Vをタクトスイッチの陰に何とか押し込んだ。
47μFじゃあ足りない(容量誤差Mランクとして68μFの80%は54μF)のだけど、応急なので動けば善しとする(⇒経過観察)。

この青いPhilipsのアキシャルタイプのケミコン、サーボ系にも多用されていて「CD-34 修理」で検索すると、これの容量抜けが
多くの記事になっている。DECODER PCBのケミコンは大方適当なモノに交換してあるが、サーボ系はまだ交換していない。
ピック.の寿命も気になるが、追々、サーボ系のケミコンの交換もして行かねばならないかも知れない。

昨日直しての今のところだが、不具合はこのケミコン交換で無くなり普通に使えている。・・・経過観察。

同日追記:常用しているテスターに簡易の容量計が付いていたので測定してみた。表示値68μFのところ、測定値は19.4μFになっていた。
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by afuroyan | 2019-04-05 20:45 | audio | Comments(6)
ん?がっがが〜?
マランツのCD-34(ベルギー製・・・笑)。
何だか、ざざざっ〜というか、がっがが〜というか、再生音が途切れて嫌な音がする。お皿から信号は拾えている様だし、
DAC後のLPFの出口まで波形を追っかけても問題無し。でも出力端子では雑音大。色々といじるに不憫な部品を疑いだす。
リードスイッチ(リレー)。下画像でいうと、黄色線で囲んだトランスの様な部品が駆動コイルで、その中に2本(2回路)入っている。
断然、コイツが怪しそう。
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もう、基板を外して色々とやるのも面倒になっちゃったので、コイルを駆動しているTRが生きているのが確認できたから、
ちょっと曲数の多いディスクを順不同でプログラム再生をして、ミュートをかけたり(ブレイク)、出力を出したり(メーク)を繰り返していたら
雑音の症状が出なくなった。しばらくはこれで様子を見ましょうかね。

この画像を見て、おお、この頃(おーでぃおれすとあの頃)はOP275が植わっていたのね・・・と思い回路図を探して見たらビックリ。
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件のリードスイッチは、なんと「MUTE」じゃなくて「KILL」なんだな。
オートバイのキルスイッチや強制終了のコマンドとかで有るのは知ってはいるけど、あまりにも直截というかモロで、魂消た
(ちなみにPREEMはプリエンファシスのオン/オフ、上画像では赤色線で囲んだ方のリードスイッチ)。

これで、まだ暫くは愉しめそう。

by afuroyan | 2016-09-11 22:08 | audio | Comments(2)
まどうわれ
実はここしばらく、オーディオ関係のイベントに足を運んでいない。実物を見る、聴くというのは大変な勉強になるのだが、
見ながらそぞろ歩いたり、垂れ流されるガヤガヤに身を曝すのが最近は苦手に感じるからだ。
これは買い物でのデパートなどでも同じ。パブリックな場所での・・・パニック障害とかいうのとはチョッと違うと思うけど
>耳栓は必要悪なんだけど、(程度)周囲の騒音から自分を守るために必要(こっちの感受性が壊れている為)。
と前に書いた通り、こちらの問題なのだろう。

さて、よせばいいのにひんしゅくを買う様な事を書く。こうしたイベントへ行かないので、ニュースサイトさんで記事を見て
行ったような気分になっているけど、良く出てくる「ハイレゾ」にやっぱりヒッカカル。広義では44.1kHz/16bit 以上の
デジタル音声フォーマットをそう呼んでいるらしい。(DSDは脇に置いておいても)384kHz/32bit まである。
DACを自作したことのある人ならば(データシートを読んだことのある人ならば)、・・・fsが上がってもシステムクロック
(まあ、最近全盛のΔΣの素子なら128fs?⇒ 786fs ⇒ ・・・のことだからオーバーサンプリングの倍率の事と思っても良い鴨)
の上限は決まっているし、その結果、低オーバーサンプリング倍率になってしまえばデジフィル.の性能・具合がキツイし・・・
という事にすぐに気が付かれるかもしれない。そう、今は、fsを高くして行くだけではバラ色の世界は現れてこないのだ(タブン)。
また、32bitでS/Nが100と、ん十dB(何だか変)を謳っているけど、後々のアナログ段でこれは実効的には幾つになるのか?

これはWM8740のDACを作った時からボンヤリと考えてきたことだが、他にも色々と疑問は尽きない。


   翌日追記:読んでみたら自分でも良く判らない文章だったのでWM8740のデータシートからの抜粋を貼り付ける。
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   WM8740のシステムクロックは実質36.864MHzで頭打ち。だから192kHzなんか入れたら192fsどまり。

   翌々日追記:茶飲み話で話したら「そんな倍倍ゲームがバラ色の結果だけな訳ないだろう。こんなこと前々から色んな人が言っているよ。」
   と云われてしまった。              ・・・ショボン


そして実際に各所で聴いてみれば、僕の耳がロ〇の耳かどうかの議論もあるけど「ハイレゾ」の音は実に薄く感じる。
別に40万の法則の話とかはしないけど、乱暴なお話、音質・音像と音場・情報量のバランス(の・ようなもの)が悪い気がする。
それと、PCの環境でしか扱えないコンテンツも多く、FCCかVCCI(現行のCISPR22でも24でもいいよん)程度の、
それも本当?に満足しているかどうかも分からない様なデバイスを持ち込むのにも、やっぱり「まだ」抵抗を感じている。

「便利なのと質が高いのとは違うんだよぉ~」と考えつつも、皿回しはCD(LPはCAVなので少し遠ざかっている)辺りの
フォーマットが色んな意味でのバランスが良いのかなぁと、最近は頭のどこかで薄っすらと考えている。

ひんしゅくと書いたけど新しい時流や技術に?を感じる方は何時の時代にも、どの瞬間にもいらっしゃる。
しかし、それでも時代は動いて行くし、技術は進んで行く。写真を撮られると魂が抜かれるとか(さすがに古いか)、
CDは20kHz以上の情報が再生できないから、聴かないと言っていた方々は、今どうしていらっしゃるのか?

「ハイレゾ」に対するアンチテーゼではないが、最近はこれでCDを聴くのが愉しい。
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おーでぃおれすとあの時からも適当に手を入れているが、まだ愉しく聴ける。
な(ら)んつたって・・・14bitの4倍オーバーサンプリング(ただそれだけじゃないけど)だもんね(大笑
by afuroyan | 2014-10-18 11:50 | audio | Comments(2)
こんらんのきわみ
実はスピーカースタンドを作っていたのだが、途中から気が変わってスピーカーになった。
スピーカースタンドとしての支柱の部分(ここに砂を入れるつもりだった)が丁度6リットルの
容量があって、インチキなバスレフをつけてユニットをつければハイ出来上がり。
ユニットは当初フォステクスのFE83をつけていたが耐入力が小さくボイスコイルが底つきして
異音が出るので、台湾のTangBandW3-315SCなる8cmのフルレンジを付けてみた。
(画像はそのうちUP予定)

能率が低い。
小口径な上に平坦な周波数レスポンスを狙っているからか85dB/1W/1mという低さ。
耐入力は30Wだからおのずと一発で出せる音圧は決まっている。きっと低音も出ないだろう。
と思っていたら結構出る。しかし、強化アルミコーンというのは鳴らし始めはカサカサ、
ギラギラのすざましい音がする(加工時の応力が内包されている?)。
というわけで、エージング・トレーニング・慣らし運転・準備体操。
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CDプレーヤーはマランツのCD-34、ATT BOXがCelloのエチュード、アンプがALESISのRA500
このアンプは何となく「ぺロタン」という顔付きをしている。
まわりは混乱の極み。
by afuroyan | 2007-02-24 23:59 | audio | Comments(4)
おーでぃおれすとあ
CDプレーヤーをいじくる。以前使っていたCDトランスポート(CDの読み取り部のみの製品)が
去年4月にいよいよ壊れて、CDトランスポートを新調している。もう1台、まぁまともに動くCDプレーヤー
があるのだが、新調した方に手が、かかりっきりだったのでほったらかしにしていた。
マランツのCD-34という前世紀の遺物である。近所のリサイクルショップで500円で買った。
フィリップス-マランツグループ渾身の造りでベルギー製(どうでも良いけど)。

ヤフオクなどでは15,000円以上で取引きされることもある。ビックリ。レストアといっても特別なことを
するわけではない。①お掃除:内部の掃除、ピックアップレンズの掃除。トレイメカなどの
歯車の洗浄とグリスの交換。②寿命が来ているであろう部品の交換:特にケミコンなど、経年変化により
容量値が変化しているものはお好みかつ適切な(!)ブランドのものに交換してしまう。
③十分な通電エージングのちに各サーボを調整しなおす:サーボアナライザーがあると
早いけど、ピックアップ出力のアイパターンをオシロスコープで観て、動作音を聞きながら
やるとかすると結構「良いセン」まで追い込める。…ふつうはここいらで「ヨシヨシ」とするのだけど
今回はもう少し内部回路までいじって見た。
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左、オーディオ基板上中央の追加小基板がリクロック回路 右下がスイングアームのCDメカ部
シャーシーはキャスト(金型代はいくらかかっているのだろう?)

<自作、改造のお約束:感電・火災・破壊・傷害その他もろもろの不利益が発生することがあります。
まぁお判りかとは思いますが、ご自身の責任にて行動してくださるよう願います。>

リクロックをしてみた。まずシステムクロックを高精度化する。SAA7000の8ピンに入力されている
96fs(4.2336MHz)を手持ちの384fsの高精度クロック(と言っても温度偏差が)の出力を
74HC74の2ユニットを使って1/4分周したもので供給する。そしてリクロック。システムクロック
よりも高い(整数倍)周波数のクロックタイミングでデジタルデーターをラッチ、出力してやることで
ジッター(時間軸の歪)を取り除き音質の向上を図る。デジタルフィルターSAA7030と
D/AコンバーターTDA1540の間のBCK、WCKに対して384fsのクロックでリクロックをしてみた。
そのほかにも出力のオぺアンプも同時に好みのものに交換しているからリクロックのみの
音質変化を表現できないが、ビシッとフォーカスあった音場表現はとても500円で買ってきた
ものとは思えない。今日日、SACDやDVD-AUDIOなどアッパーCDの規格が乱立しているが
CDでもまだまだやることが「たくさん」あるのではないでしょうか?ねぇ「メーカーさん」!!!!?
by afuroyan | 2007-01-14 16:39 | audio | Comments(6)