カテゴリ:Photo Equipment( 79 )
らいとにこん
FG-20、ライトニコン。型番のハイフンと突然の20という2ケタ番号が驚きの3兄弟の末っ子?
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FGからプログラムを省略した仕様のようだけど、シャッタースピード表示はFGのようにLED表示では無く、針表示で、
丁度、EMにマニュアルのシャッターダイアルを着けたような感じ。
ファインダー内で「M」のLED表示が出てマニュアルのモードであることを示すが、追針式でも良かったからファインダー内に
シャッタースピード表示があると良かった鴨(丁度、FE系がそうなっている)

実は、あくび.のフィルム機なのだけど、イワユルEM系でよくいわれる「絞り優先オート不安定」になってしまっていた。

絞り優先オートではフイルム装填後裏ブタを閉めて巻上げると、フィルムカウンターに「1」が出るまでメカニカル(1/90秒)の仕様。
これは空写しの時にレンズキャップをしていたりすると、絞り優先オートが働いてしまい、シャッターが長時間開きっぱなしになり、
中々、フィルムカウンターが「1」にならなくなってしまうのを防止してくれる(僕には、)アリガタイ機能なのだ。

だが、今回は空シャッターがメカニカルになったり、絞り優先オートになったりと落ち着かない(「1」以降は絞り優先オートが正常動作)。
先達の方々の修理記事を参考にすると、原因はカウンター周りにある「1」を検出してマニュアルシャッターを絞り優先オートのモードに
切り替えるスイッチの不具合では?と思えてくる。

ま、何はともあれトップカバーを開けちゃえば・・・と頑張ったが、手持ちの工具ではシャッターボタンの下の皿状の部分(逆ネジ?)を
ゆるめる事が出来ず、トップカバーを開くのを断念せざるを得なかった。

でも、エレキ.の世界なら程度(程度ですよ)のカンみたいなものが働く。
スイッチ以降の回路が生きているとすれば、スイッチの接点をセルフクリーニングしてやれば良いのでは?という事。
中を見て部品破損やハンダ付け不良等が無いかを確認することができないので、これで直るかどうかの確信は無いが、
フィルムカウンターに「36」が出るまで空シャッターを切り、裏ブタを開けて「シャッ」とフィルムカウンターをリセット。
また空シャッターを切ってフィルムカウンターリセットの繰り返しをしつこくやった。

経年によるスイッチ接点の汚れ(硫化など?)が原因だったのだろう。20セットもやったら、あらかた安定した動作になって来た。
中2日かけて同じようにやってみたが、もう問題無し(再発の懸念は0ではないが)と思われたので、フィルムを詰めてみた。


節分の数日後 イワシの頭とヒイラギ
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ふじやまさんなのか 中々配色も大胆なお家
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MJさん タモリ倶楽部に出ている怪しいヒトだと思っていたけど、実は凄いヒト
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河津桜 ちょぼちょぼ咲いてきた zuかduでひどく迷うヘボン式愛用者 →かわづ さくら
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道なりの凄い建物 カーブの感じが気持ち良い凹物件 見事!
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3線譜じゃないけど 何となく下は通りたくない
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パンダ消滅 一つ前の記事の通り ちょっとさびしい
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以上、
Nikon FG-20
ニコンレンズ シリーズE 35mm F2.5
FUJI FUJICOLOR 業務用フィルム ISO100

ピントが怪しいのは視度調整レンズを付け忘れて、メガネ越しで撮ったからか?
でも、まずは楽しく撮れる。何よりこのシリーズは分割巻上げが出来るのがウレシイ。

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by afuroyan | 2018-02-12 18:38 | Photo Equipment | Comments(0)
みらーずれをなおす
ひっかっかるで表面化した、一連のコシナの一眼レフのOEMモデル(XR-7MⅡ、XR-8系、FM10、FE10、とかとか他一杯)のミラーずれを修理する。

M42のレンズはやはり専用のカメラ(ウチで言うとBessaflex TM ブラック)で使うのが正解なのだろうか?  悩む。
と書いたが、実際Bessaflex TM ブラック(もちろん、一連のコシナの一眼レフのOEMモデル)はどうなんだろうと見てみるとこの有様。
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ミラー受けからミラーそのものが5mm位飛び出してしまっている。ミラー受けは下側にミラー止めが無い設計で、これはXR-7MⅡも同じ。

まずはスクリーンを保護するために厚紙で養生をする(チューブ入り生姜の空き箱を切り抜いていますね)。ミラーの表面が判る様に
油性マジック(後でアルコールで拭いて落とす)で印を入れておく。裏表を間違えるとミラーのガラスの厚さ分、光路が変わるから色々と面倒になる。
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次にカッターの刃をミラー受けとミラーの間に入れて、ミラーを剥がす。ミラーが割れるのも嫌だし、カッターの刃が折れるのも嫌なので慎重に。
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剥がしたミラーの裏側には楕円形の黒いおそらくは工業用の両面テープ。経年でダレてしまって下方向にミラーがずれてしまっているのが判る。
やはり重力には逆らえないのだ(マウントを上にして保存していれば大丈夫なのか?いやいやミラーアップダウンの遠心力でずれるの鴨)。
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ペイント薄め液(シンナーに準ずる溶剤)で、この円形の黒い両面テープ(?)を除去する。不織布みたいなみたいな芯が入っているので
これはピンセットでこそげ取った(あ、爪きちゃない・・・)。
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本体のミラー受けもこんな。黒い粘着物が付いているので、ペイント薄め液でキレイにする。この時ミラー受け奥の角についている
ミラーの当て止めのゴム様の部品に溶剤が付かない様に注意する(手前のミラー止めは無いけど、奥のミラーの当て止めは有る設計)。
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ムズカシイことは判らないけど、エポキシ系接着剤でミラー受けにミラーを接着してしまう。2液混合タイプの5分硬化型を使った。
多点付けにすれば硬化時のミラーへのストレス(最悪ミラー割れ)も少ないだろうし、円形の黒い両面テープ(?)の素材厚さにも
準じてくれると思う。ここで注意しなければならないのはミラーの表裏を間違えないようにすること。上記の様に面倒が発生する
(画像は接着後。ミラーにスクリーン養生の厚紙:チューブ入り生姜の空き箱:が写っている)。
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程々に接着剤が硬化したのでBにしてミラー位置を見てみる。
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まぁ、何とか良いようだ。後はミラーをアルコールでそっと拭いて油性マジックの印を落として、信頼(!)出来るレンズで無限遠を確認する。

以上、思いつき、身の回り品での素人修理で、モチロン純正の修理でもないので、大っぴらに勧められるものではない。

が、検索してみると一連のコシナの一眼レフのOEMモデルや京セラ_コンタックスのミラーずれは結構な数の検索結果がある。
勿体無いと思うのと同時に、10年程度の経年でこうなってしまうのも少し残念だと思った。

実はひっかかるの記事のXR-7MⅡを、このBessaflex TMの前に同じ手順で直しているけど、ホトンド同じ状態で円形の黒い両面テープ(?)が
ダレてミラーがずれていた。やはりミラーの下側にミラー止めを付けるべきだったと思うが、コストや工程の関係で出来なかったのかなぁ?

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by afuroyan | 2017-12-25 20:42 | Photo Equipment | Comments(0)
しどちょうせい
先日、P6(PENTACON SIX TL TTLファインダー) で撮っていて、メガネ越しにファインダー視野中心部でピント合わせをするのだが
アイポイントが短いらしく、メガネを外さないとファインダーの中(視野率が低いとは言え)に何が入っているかが良く判らない事があった。
メガネを着けたり外したりでモヤモヤして、丁度天気も悪くなってきて面白くなくなっちゃったので120を一本だけ撮ってお仕舞にした。
まだ、現像にも出していない。

だもんで、TTLファインダーに視度調整レンズを着けてやることにした。もう、純正は望むべくもないので、色々と調べるが、あまりいい案無し。
接眼部外側はバヨネットっぽいのが付いていて、内側には雌ネジが切ってある。だけど手持ちの視度調整レンズ類はどれも合わない。
そこで、ニコンの角型の接眼部に丸型の接眼アクセサリーを付けるDK-22というアダプターが手許にあるので、それのネジ部分を切り出して、
程々の接着剤で接着して、ニコンの丸型の視度調整レンズが着くようにした(ニコンでは接眼補助レンズと言っている+3のヤツが丁度良かった)。
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結果、良く見えますね。カーテンとかにピントを合わせていくと、それはそれでマニュアルフォーカスの愉しみが味わえて良いものですね。
結構、暗い暗いと言われていたTTLファインダーですけど、キチンとマット面が見えるようになれば、それも余り気になりません(F2.8)。

しかーし、メガネを外しているとシャッターダイアルは幾つだかわからないですし、露出計のダイアルもどうなっているかが見えません。
また、TTLファインダー内(スクリーンではなく)のホコリが目立つようになり、前に分解した時の記事を見て掃除をすることも考えましたが
記事を見た途端に「昔は良くこんなの分解したな」と、めげてしまい今回は止めにしました。

自分の足元辺りから手前が判らない老眼(遠視のゲタを履いているので加速度的にヒドイ)なので、カメラ周り色々と面倒になってきました<(_~_)>

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by afuroyan | 2017-06-07 22:39 | Photo Equipment | Comments(4)
ふつかつ? なの?
エクタクローム(E100)が再発売らしい。写真用で発売が予告されているのは135(と8mmムービー用?)だけ。
せめて120だけでも出して欲しい気持ちがある。いずれにせよ・・・問題はお値段かな。



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by afuroyan | 2017-01-07 20:21 | Photo Equipment | Comments(0)
いろいろとなやむ
ずいぶんと並んだパラボラ。共聴じゃないのかなぁ?
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最近、このフジのコンデジの具合がオカシイ。動作音がなんだか大きくなって来たし、レンズ前のバリアも時に引っかかったりする。
合焦にひどく時間がかかったり、上の画像や下のサクラの画像のように何だか外れていることも多くなった。
また、出来上がった画像も何だかヌケが悪く、モッサリと滲んでいる感じがする(特に明るい物が画角に入った時が顕著)。
レンズはキレイなのだけど、内部の潤滑機構のオイル分が揮発蒸散して撮像素子表面が微妙に曇って来た・・・
の・ような事を考えてしまう。分解清掃とかを考えることもあるけど、おいくら万円かかるのだろうか? ちょっと、色々と悩む。
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by afuroyan | 2016-02-06 19:55 | Photo Equipment | Comments(0)
ゆがむ
先月のしらせの出港の画像を見直しているんだけど、結構、歪んでいるコマが多い。
レンズはひとつ前のVRの24-120 (AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED) 。
普通にゴタゴタした風景ならば、さほど気にならないのだろうけど、バーンと直線が入ってくると目立ってきて気になる。

このコマなんかは桟橋のヘリがへの字(つまり糸巻き型)に歪んでいる(望遠端)。
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イワユル、ひずみ補正とヴィネットコントロール(周辺減光補正)を入れてやるとこうなる。
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この個体の問題なのかなぁとも思ったけど、ソフトに登録されている補正具合で何とかなるからにはやっぱり実力なんだろうなぁとも思う。

これからはカリカリと収差補正をして行く設計では無く、優先させる性能を追求して行って、ソフトで補正が出来るところはそれで善しとする・・・
という様な設計方針になるのかなぁ?
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by afuroyan | 2015-12-15 19:35 | Photo Equipment | Comments(4)
なんまい だ
もうダイブ手元が怪しい。また、ちょっとしたことも思い違いをする。
少し前も今入っているのは何枚撮りだっけ?となり、腰を据えたところで、コンデジ.で撮ってディスプレイで確認するテイタラク。
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24枚か、36枚のどっちかなんだけど、大して頭に残っていないのだな(どうやら36枚撮りですね)。
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by afuroyan | 2015-07-02 20:35 | Photo Equipment | Comments(0)
しばししょうちんとはいえ、また、さらにむかっぱらがたったので
またまた、少し前に、こんないや〜な夢を見た。イヤ、夢という事にしておこう。

因縁(?)の近所のなじみの緑道にて。四季を通じてお花が綺麗なのだけど、自転車では緑道(板が敷いてある)には上がれない。

最寄りに自転車を止めて、フラフラしていれば、イカン(遺憾でもよいのかな)、囲まれた。巻上げレバーの有るのも無いのもいるから
フィルム・デジ混在の部隊だ。視野の端にそれと認めたならば、ササッと距離を稼ぎ自転車のある所までたどり着くに限る。
でも、来たよ。自称社交的な俺様が。「お、マキナですね。アラーキーが使ってましたね。」「いま使っているカメラはマキナ」
 「これがいいんだよ。フレーミングが適当だから、余計なものまでが写っちゃう」って言っていましたね~と、
MAP Cameraの記事、そのままのことを言う。(いや正確には、の・ような事をさらっと言う。いまMAP Cameraの記事を見て書いている)。

「ああ、これ、670だからパララックス補正もするし、フレーミングも厳格だし、僕、アラーキーは良くしらないけど、あの方は、ひとつ前の
マキナ67でパララックス補正しない奴だから・・・」と当たり前のことを言ったつもりだったのだけど彼の演説は続いた。
「ニッコールって分析的なんだよね。理系のレンズって感じ。やっぱり写真ってゲージュツだからレンズもゲージュツ系じゃないとダメなのね」
彼の持ち物は、ズミ.付きの何時塗ったのかは判らないけどオリーブのM4(かな?)。時計は良く分からないけど針が幾つもついているヤツ。
薄毛(ハッキリ書いたぞ)を気にしているのか、スキンヘッドっぽくしているが僕より若く、何となくひょろい兵隊さんと言う風情。
こちら、全身60%程度のユ〇クロ率は脱したけど、EDWINが少しきつくて悲しい。時計はカシオの電波時計(店頭ぶる下がり)。

「ズミクロンだって工業製品だし、品質管理の程度は知らないけど理系の人が、ちゃんと計算して設計したものではないですか?」
すると、やっぱり居る、お取巻き・腰巾着が。「この人はホニャホニャ(タブン雑誌の名前)で何回も入選しているんですよ」他者紹介乙。
奴は始終クチクチとガムを噛んでいる。またそれをプッとせせらぎの中へ吐き捨てる。頭にきた。「さっきも、ポケットからなにかを出したときに
紙屑かなんかが落ちたでしょ?それをあなたは舌打ちしてせせらぎへ足で落としたでしょ?地元の人間としてもそういうのは
我慢ならないのだがね?どうしてそう云う事をする?」(管理者からも言ってもらおうと思い、僕はキョロキョロと管理する人を探していた。)

するとズミクロンの奴はとたんに本性を現した。
「ごっこをやるんだったら他へ行ってやってくんない?地元ならもっといいところ知ってんだろ?ハッキリ言って中判は邪魔、うぜぇんだよ」
おお、なんと「部隊」の活動の邪魔だからドケ。消えろとのこと。僕らはP6系の集まりでこんなこと言ったかなぁ?

もう、前回(え?)のことがあったから、無視を決め込む。しかし、奴は何故かマークを止めない。緑道の木の板?が桟橋状に狭くなるところがあって、
前から来る人とすれ違う時に端へ寄ったら、そこで奴の足が後ろから不自然に僕の足の前に割り込んできた。すぐ後ろに張り付かれていたのだ。
ファインダーを覗いているとそんなことも気付かない。

奴はゲージュツには長けていたのだろうけど、理系の方面は弱かったと思える。物理法則を知らない。僕の体重80んkgを甘く見たようだ。
引っかけられた足は痛くて、少しつんのめったけど、右後方から聞こえるせせらぎでの「ばっしゃーん」と言う音を聞こえても振り返らずに
自転車のところに辿り着き、ガヤガヤを後ろに聞きながらユルユルと自転車(シティサイクルだぞ)を発進させれば善いのである。

ただ、気がかりと言えば、水鳥やコイやハヤなどのお魚さんや水生生物達の事だった。


・・・実はだいぶ前の事で非公開にしていたけど、やっぱり我慢がならなくなったので適当な日時に紛れ込ませて公開することにした。
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by afuroyan | 2014-06-10 20:32 | Photo Equipment | Comments(0)
しばししょうちんとはいえ、むかっぱらがたったので、ついでに
M型ライカ、お使いの方ならきっと面白くない思いをなさるから、読まない方が良いと思う。またコメント欄で熱い思いをを語られても
下衆なレスが返ってくるだけだから、M型賛美ならば、他の歓待をしてくれる処へ行ってなされた方が、ずっと人生の為には良いかと思う。

そう、僕がM3を買おうとしたのは25才位の時だ。
4半世紀以上は昔。まずは銀座の有名各店を冷やかし、一番数のあったS寄屋カメラ(今はあんなところに入り込んじゃったけど)で
M3を幾つか見せて貰った。

①完全整備済みで、もうこれ以上、程度の良いモノは無いというのを2台見せて貰ったけど、シャッターダイアルのクリック感の違いは、
2台の間でも大きかったし、巻きもどしノブの引張り出す感じが全然違っていてそれがすごく、嫌だった。

②どちらも2ストロークではあったが、するりとした滑らかな感じは見事だった。M6ではないのでMRメーターを付けるのだが、
最初からついていたかのような連動の良さには感心をするしかなかった。

③確かに面妖なフィルム装填には唖然としたけど、お店の人は「もうこれには慣れてもらうしかありませんよ。前(バルナックの事?)より
随分と良くなったのですから」とのこと。

④だが、ファインダーを覗いたのがいけなかった。色々なレンズで操作をしてくれて「ほらブライトフレームが切り替わるでしょ」と店員は
得意満面の笑みだったが、僕は知らなかったとは云え、これに大失望したのだった。レンズをかえれば当然のことながらファインダーの
倍率が変化して、望遠レンズならば大きく、広角レンズならワイドなファインダー画面が得られると思っていたのだ。無知とは云え怖ろしいことだ。
当然、ブライトフレームを望遠側へ切り替えていった時に、どんどん小さくなっていく 『単なる、ちびた額縁』 に超絶大失望するのである。

⑤これだけの失望感を味わっていながらも、これぞ「鴨」と見込んだ店員は容赦をしない。奥から恭しくビロードにまみれた箱を持ってきて
(細かい処は忘れちゃったけど)なんちゃらのラッキーナンバーのM3で、世界に一つしかない(当たり前だろ!)らしい。
ふつうの完全整備済みとやらのM3が37万位(だったかな?)、そのラッキーナンバーとやらが140万ちょっと(だったかな?)

お金の事はどうとしても。やれカナダ生産のはウエッツラーの空気が入ってっていないからダメ。レンジファインダーにかまけるあまりに
一眼レフも作れず、今は無きミノルタのノックダウン。今でも、長野に行けばタムロンの隣のラインに流れるコンデジ用のバリオ何とか・・・

もう嫌だ、こういう恥ずかしい商売を平然としているのは、と思う反面、それでもM6に、いやらしいワニ革を貼ったのを持った奴が、
「写真撮るんだよ。お前ジャマなんだよ!! そこどけ!!! バカ野郎!!!」と、平然と人払いをしたりする。
つらつら考えるに「ライカ」ていったいなんなの?え?『道具は使う人次第』だからと、いつも心に言い聞かせているけど、
「コレ」だけはてんで理解ができない。なんかよく判らない「選民意識」でもあるの?昔の新聞社か何かの非常線突破みたいなwww?

モチロン例の25年前から数日たって、僕は蒲田のどっきりカメラ(キシフォート)でnFM2を50の1.4付で買うのでした(金融新品?5万円弱!!!)

⑥そうだそうだ、M3のMというのが気に入らない。
二重像一致の距離計像とビューファインダーが一眼(Meßsucher )となったのは1936年のコンタックスIIと考えるのが自然だから
1954年に、20年弱遅れてやっとデッドコピーが出来たM3なんて、覗いてみれば焦点距離切り替えで「パカパカ」動く変なマスク :
単なる、ちびた額縁』 があるだけで、なんら新しいところは無く、得意満面の笑みの店員の態度と合わせて、えらく失望をした憶えがある。

それを考えれば、Nikon SPⅡ(?)のズームファインダーが、もしも、この世に出ていたら、一眼レフ黎明期に一悶着あったかもしれない。

現在も広く使われているであろうカメラだが、モノ(技術)としての面白みは終わっているし、後は変てこな浅ましい売らんかな〜の企てが目立つだけで
総じて感心しない、つまらないカメラに成り下がってしまったという事なのだ。

中には「新しいセンサーを積んで・・・」とこれからの夢を語りたがる人もいるだろう。センサー、これはもう「カメラ屋」の仕事では無く
「センサー屋」の仕事なのである。
色んな期待や妄想を育むのは勝手だが、ライツ(何世かな?)の目の前で、Nikon F の実機を前にしての御前会議が行われるようなことは、
もう、そう、絶対に無いのである。
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by afuroyan | 2014-06-07 10:57 | Photo Equipment | Comments(6)
しばししょうちんとはいえ、むかっぱらがたったので
少し前に、こんないや〜な夢を見た。イヤ、夢という事にしておこう。

Pentacon Six TLだけになったっちゃったら、一台(とサブを)ぶる提げて野辺を行けば当然事ながら困った人たちに出合う。近所のなじみの緑道は
お花が綺麗なのだけど、こう云うのに、出逢ってしまうと面倒だ。見れば裏蓋に液晶が付いているからMなんちゃらか何かだろう。
用水の花々を撮っていらっしゃるのだけど10人くらい固まってワイノワイノやっていると、それはそれは「ハッキリ言って迷惑(失礼)」である。

10分もウダウダやっているから、狭い遊歩道上、こちらとて強行突破を出来なくて、そぞろブラブラしていると来た。好奇心の強そうなのが。
「それって、東ドイツのカメラですよね?」僕、〈かなり苛立ったっているから)「その、ズミクロンのフードぐらいの値段でレンズも含めて一式買えるよ」
その青年(腕時計はタグホイヤーか?)曰く、「中判はやはり描写が違いますよね」そんな会話をしていると今まで無関心だった輩も
わらわら、ぞろぞろ集まってくる。そのウチに、「手で巻上げるんだ」「露出計当たるの?」とか失礼極まりないことを平気で云ってくる。
しまいには、「ロシア製のカメラなんてホルガのレンズがいいとこでしょWWW」と、ありがたいご高説を頂いちゃったりするから、
「あなたは知らないでしょうけど、今日はCarl Zeiss のBIOMETARが付いているんですよ。」と言ってやった
(ちなみにHOLGAは中国製だよ~ん ppp)。

彼氏(腕時計はスピードマスターかな?靴はどっかのアリゲーター?:自信ない)のに完璧に触ったのだろうCarl Zeiss Jenaなのに・・・
これに無茶苦茶な過剰拒否反応示すことすることしきり、挙句の果てにはこんな静かな用水路で、そんな大きな音を出すカメラを使うのはマナーに反するとか、
フィルムは水質の汚染を引き起こすから政府が使用禁止にすべきとか、もう、ハチャメチャ。挙句の果てには、どうしても気に入らないことがあるらしく、
実力行使に出て、僕の首のストラップを引張ってアーミーナイフで切り取って「カメラ(P6を)」を側溝の縁石に叩き付けようとしたから
「そこまでやると完全な犯罪ですよ」とたしなめたら、やっとお仲間が事態を察したらしく、僕らを引き離してくれた。

ちょっと銀座あたりに居るような紳士然とした人が、激情に駆られて半狂乱となる姿を僕が観たのはこれで2度目かな。

・・・んんん
1度目は大陸の言語を操る人だったかもしれない(そう、銀座の松屋で痰つぼは何処にあるんだ〜!!!!、とわめいていたやつだ)。

何なのコイツ??
おそらく僕よりは年上、身に着けているモノだってボクよりずうっと良い(いや僕が悪すぎるかも)のに。

ラ〇カ使いが皆こうだとは決して思ってはいないけど、こういう高い装飾品を〈変な指輪もジャラジャラしていた)「これみよがしに」つけて、
アンチCarl Zeiss 丸出しでPentaconを使っている僕の事を下賤な人間のように扱い、
別れしな(というのかな?)に 『貧乏人!気違い!!屑!!!』 と言ってのける丁重さ。

そうそう、その前のサブカメラ(Nikon FG)を巡る死闘はコメント欄のとおり・・・・・・・トホホのフィクションだかんね

養老先生の「バカの壁」を、もう一度読み直すかな。
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by afuroyan | 2014-06-04 23:58 | Photo Equipment | Comments(4)