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ごーななごーごー しょのご
ごーななごーごー しょのごは、その5ではなく、その後なのだが・・・

ウクライナがあんなことになってしまって、真空管を巡る情勢もこんな事になってしまったのだが
僕は手持ちを上手く程よく回して、なんとか暑い(熱い)真空管ライフを愉しんでいるつもり。

半年以上、このクリアートップの5755で聴いていたが暑い(熱い)ので、そろそろNuPrime STA-9に切り替えるので
仕舞いしな(?)に良く聴いてみた。
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確かに最初(今年1月末)は弦はギシギシ、金管はヘロヘロで『オレ、産業用なのに、何で音楽信号なんて流すのかいな?』
という風情の音だった。ならばと、極度に工業的な「デンシオンガク」の類をかけていたら、僕の花粉症が終わった頃、
そう、GWの頃に聴いたら、なんだかすごく良かった。まず特筆すべきことは音の質が低い音、高い音を問わずに均一である点。
何処の帯域にもエクスキューズが無いから、何だか安心して聴いていられる。程度の分解能を感じることは出来るが
音楽としての一体感が心地よいからか、弦がとか金管がとかの考えに進んで行かない感じすらもある。

滑らか、流暢と言えばちょっと面倒くさいドイツ語のリートもスルスルと進んで行ってしまう辺りは、
前に聴いたRCAの5751Sylvania 6SL7WGTに似ている感もある。これは、このアンプでμ=70程度の球を使った時の
音の傾向なのかな?とも思ったが、まずは具合が良く、好ましいと感じた。
でも・・・の気持ちがあってJJ ECC803S GPに差し替えてみると、もう、キラキラ音楽エンジン全開という感じで、
ちょっと(最初の10分くらい)引いてしまうが、すぐに音楽に集中出来てしまうのでこれはコレで優れた特質なのかもしれない。

5755は、12AX7(ECC83とか・・・)系とピンアサインが違い”そのまま差し替え”は出来無いので、変換アダプターを
使ってのお話しではあるけど、我が家の環境では十分に楽しめる球であることが判った。とても善い買い物でした。

先ほど(21:30)、マンションの廊下に出てみたら気温が、まだ33.7℃(K型熱電対使用)もあった。
マンションのコンクリートに蓄熱されていて日は落ちても気温(廊下の雰囲気)はさほど下がらない様だ。
まだまだ、酷暑は続くので、まずは熱中症、新コロ.などに罹らぬ様<(_~_)>

・・・デジアン.用に調整したホーンのイコライザーが見つからないなぁ 何処へやったかな?

by afuroyan | 2022-08-03 21:44 | audio | Comments(0)
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