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ごーななごーごー
前にEL34のシングルの6SL7のところに、12AX7などのMT管を挿せるようにする変換アダプターを買った記事を書いた。
その後、レイセオンの5755が目に付いたので5755⇒12AX7系の変換アダプター(下画像、白いハカマ状のもの)と併せて買ってみた。
ごーななごーごー_f0125367_22412843.jpg
レイセオン(今はユナイテッド・テクノロジーズ・コーポレーションとくっ付いてレイセオン・テクノロジーズ)は
RC4558(オペアンプ)や、そう、ミサイル(トマホーク、サイドワインダー、パトリオット・・・)が有名。
我が家にはトランスは買ったけど、まだ作っていない4D32がある<(_~_)>

正式な名前はCK5755という球らしいのだけど何でもミサイルに搭載されていた(?)真空管で、データーシートを見ると直流増幅出来て、
400G~600Gの耐G試験がどうたらと書いてある。カソードの上部がスプリングで押さえてあったりして、耐G特性を実現するための
構造となっている事が素人目にも判る。この球の面白いところはクリアトップとなっていて、管の上部にゲッターが無いところ。
モチロン、ゲッターが有るバージョンもある。またWE420Aと同等らしい(←データーシートに5755/420Aの記述がある)。
もっとも、WEだと黄色いプリントと元箱のお代が高い(らしい)ので、僕はレイセオンで行く(2本で1000円とちょい)。

μ=70なので、12AT7系の60よりは大きくて、6SL7(WGT)や5751と同程度。
アンプの回路は前段は双三極管のパラ接続でSRPPでは無いので、プレート電流の設定はどうとしてそのまま12AX7系にとして扱ってしまう。
この点、5755⇒12AX7系の変換アダプター(上画像、白いハカマ状のもの)が優秀そうなので、コンパクトに収まっていて気持ちが良い。
まぁ、二重(ふたえ)になった変換アダプターでの変化を云々しないつもりで色々と聴いてみる。

今は何だか聴くたびに印象が違うので、落ち着いたら簡単にレポートする(予)

by afuroyan | 2022-01-27 21:13 | audio | Comments(0)
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