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あついのだけど
暑いのだけど、2A3のシングルをいじり出してしまった。
初段は6SL7のパラ。2A3は普通にCR結合して750Ωのカソード抵抗で自己バイアス。タンゴのXE-20Sの2.5kΩで受けている。
無帰還、プレートには320Vほど、カソードが46V位だから極々どこにでもある伝統的な動作。

1980年代にはケースすら無いバラックで、1991年に今の木製シャーシーを得た時に、大方の部品を新調している。
30年ほど経ったけど電源のマロリーのアルミ缶ケミコンはテスターの容量計で測る分には問題ない。ほぼ表示の容量値がまだある。
シャーシーの上に出て、そんなに熱くならないからだろう。半面、初段のカソードの青いパスコン(銘柄不明?)は表示の半分の容量も
無かったのでニチコンのFGに交換。2A3のカソードパスコンはバイアスとスイングを考えての160V品(これはスプラグ)が付いていたが
何と、ほぼ表示値どうりなのでそのまま。こちらはカソード抵抗の近傍なのでもう少し劣化しているかと思っていたので意外。
そして、何だかよくわからないアースの引き回しを直して、怪しげな半田付けをやり直して、各部のネジの増し締めをする。

ネットワーク仕様のメインスピーカーでも普通に聴ける。いや、弦楽やピアノなどは傍熱管のアンプではちょっと聴けない様な、
とてもデリケートな音が聴ける。反面、オケ.などでは音場感や定位の感じは好ましいのだけど低弦がボッと出てくると少し膨らんだ感じが否めない。
以前に段間の時定数を大きくして、この低音が膨らむ感じは大分抑えられたと思っていたけど、今聴いてみるとやはりこの点は気になる。
DFを上げる策を考えなければいけないのだろうか?

各地の強い雨が心配だ。
梅雨明けにはデジアン.に移行する予定だったけど、今年はまだ、真空管アンプをいじっている。

by afuroyan | 2021-08-17 22:45 | audio | Comments(2)
Commented by bmwk_rs at 2021-08-18 05:10
今年も暑いですが、例年よりはマシな気がします。逆に雨が多い感じとコロナ禍で夏のレジャーが楽しめません。
自宅でオーディオが良いですね
Commented by afuroyan at 2021-08-18 19:31
bmwk_rsさん、コメントをありがとうございます。
確かに例年よりはマシな気もします。でも報道があるだけでも地中海では熱波で山火事が頻発して、
その少し前にはライン川で水害があったりしました。今年初めにアメリカ西部で大寒波があったと思えば、
今は雨が降らずに干ばつになっているようです。調べていくと政府系シンクタンクですがこんな記事がありました。 
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/286.html 
:独立行政法人経済産業研究所 2021年8月3日掲載の記事

偏西風の蛇行(気象で云う処のオストアンデル)の結果とはいえ、お盆なのに長雨・水害など、勘弁してもらいたいです。
新コロ.もそうですけど、ここの処は休みにも外に出れません。
北側オーディオ部屋、ウインドクーラーがあります。ですが、うるさいので、運転して涼しくなったら止めて音楽を聴いて・・・
といきたいのですけど、その都度、内部乾燥をしておかないと臭くなるので、あまり運転していません。
まだ、暑い中ですが、真空管アンプで聴いています<(_~_)>
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