人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ぴあのーら
ジョン・クーリッジ・アダムズ(歴代のアメリカ大統領にもジョン・アダムズは居るのでミドルネームが入る表記も多い)の
グランド・ピアノ―ラ・ミュージックを聴く。ライヒのランサム・ウィルソン(Fl)により委嘱されたヴァ―モント・カウンターポイントと
オクテットの室内楽版?のエイト・ラインズがカップリングになっている。
ぴあのーら_f0125367_22561613.jpg
2台のピアノと3声の女声、室内オーケストラのための作品(違う演奏だけど ⇒ようつべ)で、後のアダムス自身の指揮の
ノンサッチ盤(上のようつべの演奏かも)も持っているけど、もっぱらこのEMI盤をここ25年くらい聴いている。

初期ミニマリスト(テリー・ライリー、ラ・モンテ・ヤング、フィリップ・グラス、スティーヴ・ライヒ)の様に原理的な感じは少なく
どちらかと言うと、ミニマルにロマン主義的な音楽のうねりを内包させたような感じがする。いま、うぃき.をカンニングしたら
”その音楽は厳密には「ポスト・ミニマル」とみなされる”と書いてあった。ナルホド。僕にとってはウェスト・コーストのどこか開放的な
爽やかさを伴った現代音楽という印象が強い。パート1Bのチューバのソロ(上のようつべだと19:07から)が聴き逃せない。


by afuroyan | 2016-11-17 00:04 | music | Comments(0)
<< かいざーだりあ! とりたん しょのご >>