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ん?がっがが〜?
マランツのCD-34(ベルギー製・・・笑)。
何だか、ざざざっ〜というか、がっがが〜というか、再生音が途切れて嫌な音がする。お皿から信号は拾えている様だし、
DAC後のLPFの出口まで波形を追っかけても問題無し。でも出力端子では雑音大。色々といじるに不憫な部品を疑いだす。
リードスイッチ(リレー)。下画像でいうと、黄色線で囲んだトランスの様な部品が駆動コイルで、その中に2本(2回路)入っている。
断然、コイツが怪しそう。
ん?がっがが〜?_f0125367_21055776.jpg
もう、基板を外して色々とやるのも面倒になっちゃったので、コイルを駆動しているTRが生きているのが確認できたから、
ちょっと曲数の多いディスクを順不同でプログラム再生をして、ミュートをかけたり(ブレイク)、出力を出したり(メーク)を繰り返していたら
雑音の症状が出なくなった。しばらくはこれで様子を見ましょうかね。

この画像を見て、おお、この頃(おーでぃおれすとあの頃)はOP275が植わっていたのね・・・と思い回路図を探して見たらビックリ。
ん?がっがが〜?_f0125367_21350354.jpg
件のリードスイッチは、なんと「MUTE」じゃなくて「KILL」なんだな。
オートバイのキルスイッチや強制終了のコマンドとかで有るのは知ってはいるけど、あまりにも直截というかモロで、魂消た
(ちなみにPREEMはプリエンファシスのオン/オフ、上画像では赤色線で囲んだ方のリードスイッチ)。

これで、まだ暫くは愉しめそう。

by afuroyan | 2016-09-11 22:08 | audio | Comments(2)
Commented by Zorki-4u at 2016-09-13 19:53
ふろさん、ご無沙汰してます。CD-34は凄い長寿ですね。整備して楽しんでおられるのが羨ましいです。
Commented by afuroyan at 2016-09-14 00:14
Zorki-4uさん、どうもありがとうございます。
ご無沙汰なんて、㌧でも<(_~_)> いつも、記事を拝見しております。
CD-34は1985年に発売ですから、もう30年も前の機器ですね。
メカ部品やケミコンの容量抜け程度でしたら何とかなるんですけど、やはり問題はピックのレーザーですね。
このスイングメカはもう無いので、時々アイパターンを見てはドキドキしています。
幸い、海外サイトでフィリップスのCD-104のですが、サービスマニュアルを見つけたので
なんだかよくわからない(IC化されていない)サーボ系もいじれるようになりました。
世で云われるように、これ(TDA1540とか)を神格化する気はありません。
ですが、このCD-34を聴いているとCDのフォーマットって実に具合の良いもので
ハイレゾなんて考える前にもっとやる事があったのでは?とすら思ってしまっています。
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