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どらいばーのてんけん
年1回の定期点検。
振動板。色々と言われているチタン製。補強?いや、変な振動モードを制限する為と思われるリブ状の構造。ズバリ心臓部。
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純正もサードパーティ製も容易に手に入れる事ができるが、素人が完全な交換を実現するのは難しい。細心の注意が必要な部分なのだ。
幸い、目立った瑕疵はなさそうなので、軽くブロアーを吹いてゴミを飛ばした程度で終わりにしておく。

そ・し・て、案の定、バックチャンバーの吸音材はベタベタモロモロになっている。・・・やられた(画像は指でつまんだ後に撮影)。
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ウレタンは加水分解を起こしているらしい。カメラのモルトやスピーカーのエッジとコレは頭痛の種。交換してしまおう。

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適当な吸音材が無いので、箱の中に入れるサーモウールを両面テープで貼り付ける。なかなか、それっぽい。
あとは実装してスイープを再生して、困った事が無いかの確認くらいはしておき、良く知っているCDでも聴いてみる。
心なしか、静かになった感じもするけど、プラシーボ効果みたいなのかも知れない。

考えてみれば、この JBL のドライバーとホーンのセットは軽すぎる。2450J は4.8kg、2385A は2.2kgなので、計7kgしかない。

例えば・・・・・もう一方の雄、オールテック(ALTEC) A5 のホーン(288-16G+311-90)だったら、ゆうに計26kgは超える。
ホーンの利点の1つは、動く部分(振動板)と、動かない部分(ドライバー本体やホーン)の重量比を大きく設定出来る点にも有ると思う。
ウチのシステムが、衝撃吸収ジェルパッドを挟んでウーハーボックスからフローティングしたら、明後日の音になってしまったのは、
こいるとていこう しょのにのコメント欄参照)そんなこと(ホーン 一式が軽い・・・)も要因の一つだと思う。

モチロン、プロのツアーリングとかの機材としては、軽いという事は大きな美徳となるのだけど、ふろが愉しみに使う分には
「程度(程度ですよ)」重い方が良い事が(何故か)多いのである。

だから、ウチのホーン部分は、3点支持にしてウーハーボックス(53kg)と系を同じにしてやる必要があるのだなぁ・・・と、考えてはいるのだが。
by afuroyan | 2013-04-05 21:06 | audio | Comments(2)
Commented by bmwk_rs at 2013-04-06 03:14
重しを付けるとか?
昔、流行ったホーンのダンプは重量の面でも効果があったのかもですね。

軽いホーンを使ってたときは、簡易なバッフルでも効果を感じました。
タイムアライメントを解決できれば、ボックスへの収容もいいのかも?
Commented by afuroyan at 2013-04-06 11:07
bmwk_rsさん、どうもありがとうございます。
デッドマスは、昔、このホーンにバッフルを付けたときに検討したのですが、色々あって、あまり芳しくなかった。
このホーン、きちんとイコライジングしてやればすこぶる、調子が良いので使い続けたいのですが
ボックスへ収容してしまうと、色々とお遊びが出来なくなるので悩むところです。
>タイムアライメント
デジタルのSPマネージメントシステム(要はデジタルチャンデバ)を使えば何でもないのですが
CX3400のオマケのアナログディレイ?でも結構使えます。でじたるぷり?の記事で写っているのは
0.8ms(20数センチ)ちょいでしょうかね。
本当はカットオフ300Hz以下の唇の分厚いウッドホーンが欲しいのですが、なかなか。
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