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いっか しょのゆう
夕焼け。
FinePix F550EXR のフィルムシミュレーション「PROVIA/スタンダード」
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FinePix F550EXR のフィルムシミュレーション「Velvia/ビビッド」
いっか しょのゆう_f0125367_20193129.jpg

普通、こんなモンはRAW現像の時に、いじくるのだけど、お気軽にはこんななのかも。

                ・・・ビビッド、粉っぽい <(_~_)>
by afuroyan | 2012-06-20 20:46 | digital | Comments(4)
Commented by coolys1 at 2012-06-22 07:55
・・ビビッド、粉っぽい  なるほど ! たしかに。

しかし雨上がりの夕空っていうのは独特のものですね。
まるで天使が降りてきそう(お迎えはまだ断りますがね)
Commented by afuroyan at 2012-06-22 21:29
coolys1さん、どうもです。
子供の頃、かかりつけ医院の待合室に、こんな感じの粉っぽい油絵がありました。
まあ、色んな意味で、僕らは大気の(それも薄い表皮のような)下に
住んでいるんだなぁと感じさせられます。
>お迎えはまだ・・・
そう言えば昨日の読売のこのニュース
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120621-OYT1T00710.htm
>学術的な報告はきわめて珍しい。
と記事最後にありますが、オカルト文節(ちょっと不潔!!)で語られるのではなく
きちんとした学術の分野での研究・考察が進むと、後、ん十年後の僕らのこのケースの時に
ちゃんと「お断り」もできたりするんですけど、どうですかねぇ?
Commented by coolys1 at 2012-06-22 22:38
どうも大脳は楽天的な方向(もしくは自分を納得させる方向)への働きをするのでしょう。
私の祖母は娘(この場合私の母なのですが)を先に亡くしてしまいましたが、
死に際に娘の名を呼んだと聞いています。 おそらくお迎えを見たのだと思います。
逆に、こっちへまだ来てはだめと止められるケースもあると聞きますので、不思議ですね。
Commented by afuroyan at 2012-06-22 23:31
だから、臨死体験などは「あらかじめプログラムされていたという考察になるのかもしれませんね。
>こっちへまだ来てはだめと止められる
向こうからお断りというのもありがたいのかどうか判りませんが、不思議なことがあるものですね。
最近は「虫の知らせ(おそらくはこちら側の脳ミソにはプログラムされていない現象)」に関心が向いています。
興味本位の読み物は幾らでもあるのですが、きちんとした本が余りなく困ります。
繰り返し、報告され自分の周りにも体験している方が居るのにあまりきちんとした研究がなされていません。
やはり、「忌まわ事」はきちんとやろうとする研究のテーマには、向いていないのでしょうね。残念。
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