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つーうぇい(ぷらすあるふぁのなやみ) しょのに
前記事で3way以上はツィーターとウーハーに挟まれた中音域達はアクティブであれパッシブであれ、多重に分割フィルターを通過するので
音質的に何らかの影響を受けるのではないか?と書いてみた。とは言え、僕の場合はハイアンプの手前でホーンのイコライジングをしているし、
アンプの中にしたって、回路図に現われる、現れないにかかわらずCR結合がたくさん在る。
だからこそ、意識的なフィルタリングが重なる・・・例えば3wayだとミッドは次数を云わなくともハイ、ローに比べて一個必ず多くなる・・・
事に関してことさらに注意が向っていって、気になるのかも知れない。
特にミッドの帯域に関しては音楽の多くの部分を再生しているからか、クオリティの変異がとても目立つように思われてならない。

とか何とか言いながらも、和製リボン、遊ばせておくのもモッタイナイから、そのままドライバーから信号を引張ってきて、
小容量のCで下を切って壁に向かって音を出している。ホーンのイコライジングで数kHz以上は持ち上げてあるので真正面を向けずに
壁(狭い部屋だからすぐ壁)にぶつける程度で丁度良いのだ。
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そうだそうだ、ここ20年くらい、いやCDが出た頃からか20kHz以上の音楽成分の聴取で、α波が出るとか脳ミソの深部の基幹脳が活性化されて、
より良い音楽体験が出来るとかが云われている。この人間の耳に聴こえない高い周波数の聴取(?)による効果をハイパーソニック・エフェクトと
名前を付けて昨今のハイレゾ.と併せて喧伝(良し悪しが含まれる表現で気が引けるが)されているようだ。

まあ、耳で聴こえないならば皮膚で整流圧を感じているか、口腔や鼻腔、耳道(?)での共振なんかでビートダウンして「感知」出来るのだろうけど
大学時代に超音波音源の研究をした僕にとっては、色んな論文を読んでも何だか素直に頷けないような内容ばかりなのだ。
そのハイパーソニックとやらをオンオフして被験者の状態(脳波とか)を評価していたりするのだけど、その下の「聴こえる」音楽成分についての
評価というかクオリティについての検証がさっぱりなされていなくて「もやもや」としているのだ。

その点、僕には「1/f ゆらぎ」の方が、何だか昔流行った癒しがどうのこうのを別にしても、素直な関心を払える。
生活においてだけでなく、音楽再生でも低い周波数、それもラジカセの広告で言う様な「重低音」なんてミーハーなモノでは無く
もっと低いインフラソニックと云われるような周波数が多くの有益な役割を果たしていると考えている。
もちろん音速は程度決まっているから、低い周波数になればその再生は、おのずとコストやサイズの制約から難しいものとなる。
この低い方の音の再生は、リボンやピエゾを乗っけてソースのフォーマットをソレっぽいのにして(それはそれで大変だけど)、
パワーアンプの上を伸ばして・・・と言うのとは少し勝手が違うような気もする。
おそらく明言して、製品実現しているのはレイオーディオぐらいではないだろうか?

「しょのに」という事で3way以上にも帯域分割を細分化するからには、それなりの意味がある・・・的なことを考察してみたかったのだけど
遂には低い周波数、それも可聴帯域以下と言われるインフラソニックへの関心の話で果ててしまった。
そう思ってまた前記事に戻って2wayのことを考えてみると、名だたるモニタースピーカーはみんな2wayのような気がする。
オールテックじゃないアルテックなら604を使ったシステムやA5、A7、JBLなら4320系やランサー(これは民生)、
タンノイのデュアルコンセントリックもモチロン2way、エクスクルーシブだってモデルナンバーは2wayの2から始まるし、
和製リボンの開発者の木下氏が後に興したレイオーディオにしたって、すべてのモニターシステムが2wayだ。
そりゃ、今とその頃じゃあソースのフォーマットが違うよ、古いよ~で一蹴してしまうのも簡単だけど、それだけではない「何か」があるとしか考えられないでいる。

(フルレンジ シングルコーン一発なんて観念もまたホジらなければいけないのかなぁ)

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by afuroyan | 2016-10-25 21:01 | audio | Comments(0)
つーうぇい(ぷらすあるふぁのなやみ)
高域のホーンにJBLの2386を使うようになって2年半が経った。
実はそれまで 2385Aを使っていたけど、どこか高い方が弱い感じがしてツィーターさえ上手くつながれば、それで何とかなると考えていて、
フォステクスのホーンツィーターをのせたり、和製リボンをのせたりしていた。
ところが、ホーンを2386にしたらあまり高い方の事が気にならなくなって、ウーハーとホーン(ドライバー2450J)の2wayで
色々と聴けるようになってしまった。これは去年の夏にネットワーク化した時も同様で、2380シリーズ用のイコライゼーション
上手く行っていることと相俟っての収穫ではないかなぁと思っている。

僕のシステムはマルチアンプシステムになっている。つまりはパワーアンプとスピーカーの間で帯域を分割する(ネットワーク)のではなく、
プリアンプとパワーアンプの間にてチャンネルデバイダ―で帯域を分割している。結果、スピーカーのway数分のステレオパワーアンプが必要だし
チャンネルデバイダ―という良く判らないコンポーネントが必要となってくる。
チャンネルデバイダーは、昔、そう70年代ならば色々と凝ったのもあった。でも今は、デジタリーなプロ用機器でスピーカーマネージメントを司るようなものか、
極々安いものしか見当たらなくなって来ている気がする(両極端)。
僕が使っているのはべリンガーのCX3400という極々安い(只今検索中・・・音家さんで税抜12,800円!!)ヤツを少しいじって使っている。
他のコンポーネントで音がどうなった、こうなったぁと騒いでみたとしても、この税抜12,800円(中身はNJM4580が一杯)を必ず通るのである(脱線)。

CX3400は2wayステレオ、3wayステレオ、4wayモノラルと切り替えて使えるから、当然、プラスツィーターで3way化に励んでいる時には
リアパネルにあるモード切り替えスイッチをプチプチ押して、腐るほどある(ウソ)アンプをつないであーでもない、こーでもないとやっていた。
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でも3wayにしたとたんに、どうしてもダメダメな音になる。真ん中ミッド(この場合はホーン)の帯域が元気が無くなるというか
どよんとしてしまう。感覚的なもので定量的に表す環境にないのが悔しいのだけど、ピアノなんかは一曲も聴き通せない。

コイツに限っての事と思えば、チャンデバ.の実力かな?という気にもなって来るけど、しつこく何でかな~?と思ってみれば、
エ〇クトリさんには悪いのだけど、前にATCのモニターを聴いたときの何だかな~(モヤモヤ)と言う気持ちのすごく近い処にたどり着く。
あの時はドームスコーカ―って何だか変だなぁという感じが強かったけど、どうもそれだけでは無かったような気もしてくる。
そうだそうだ、この感じからは昔にはやった3wayのブックシェルフSPのあの音が思い起こされる。これまた感覚的なものの云いだけど、
過渡特性の悪い感じ。せっかくのホーンの明快さがスポイルされてコーコーと変な余韻が乗ってしまう様な気持ち悪さがある。

結局、深呼吸して落ち着いて考えてみれば単純なこと。3wayミッドの帯域は、ウーハーとの分割でハイパス、ツィーターとの分割で
ローパスの2つのフィルターが直列に入るんだな。これは4way、5way・・・とway数が増えても、ウーハーとツィーター以外の
真ん中の帯域達は同様になる。こればっかりはしょうが無い。またネットワークにしたってフィルターが直列になってしまうことは同じ。

そこで、最近聴いたスピーカーでギョッとしたことを思い出した。AUDIO MACHINAのPure System(の2代目)
こんなお金を払ってフォス.のユニットの音を聴かされるのかいな~と僻んではみたものの、ミッドはハイは切らないで出しっぱなしで、
ホーンツィーターのローだけを切って、つないでいるらしい。やっぱり、知っているんだ。

そういえば、昔、引き算式のチャネルデバイダー(中山式?)をどっかで作っていたと思ったけどもう無いのかな?

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by afuroyan | 2016-10-19 20:23 | audio | Comments(0)
いったいがた
現在、4D32のアンプはシャーシー構造が行き詰ったので、トランスを調達したはものの放置p.

夏ぐらいだったかな?ふとした瞬間に昔聴いた音がパッと頭に浮かんで(脳内再生)、「あれは何処で聴いた音だっけ?」
と、思い起こしてみると、どうやら中央線沿線(新宿かな?御茶ノ水かな?)の中古屋で聴いたパラゴンの音らしい(20年以上前)。
ジャズでは無く、クラシック(ベートーヴェンのピアノソナタ)が鳴っていた。詳しくどこがどうのとは言えないのだけど、
コチッと凝縮された音像で、落ち着いた、静かな、とても印象的な音がそこでは鳴っていたように思う。
頭に浮かんで(脳内再生)、しばらくは「あの安定感と言うか、落ち着いた静かな感じってどこから来るんだろう?」と考えていた。

丁度その頃、MJでJBLのスピーカーの開発史の特集があって、パラゴン、メトロゴンの記述があった。
「ステレオコンプリート型」だそうな。読んでいて、また、少し前の事を思い出す。ここへ越してきてまずはサブ.を鳴らした時のことだ。
その時はフローリングにスタンドをそのまま置いたのだけど、階下への漏音防止なのかフローリングはフワフワで、スピーカーは
「左右でバラバラ・勝手に動いている」感じで、おかしな音だった。ラックの棚板をスタンドの下に敷くと少しは改善するが、まだおかしい。
記事には書かなかったけど、角材で左右のスピーカーを突っ張り棒のように連結すると俄然良くなるんだな。
でもこの時は、「やっぱりある程度の口径のウーハーじゃないとダメだな」みたいな方が優先なモードになってしまって、
左右スピーカーの一体性みたいなところについては、考察が足りなかったように思う。

つまり、左右別個(べっこ)の振動モード?で動いていたら良好な再生は出来ないのでは?というギモンが湧いたのだ。

そう思って、先のパラゴンの事と併せて考えると、ステレオ再生では左右のメカニカルアース?の事も考えていかないといけないのでは?
さらには、左右のメカニカルアース問題の無いモノラル(良いよねぇ シングルユニットならなおさら)再生の事や、
あまりにch数の増えてしまったマルチチャンネル(サラウンド)にも考えは及ぶ。フロントとリアやサラウンドバックであっちこっち勝手に
動いて(振動して)いて、一体どんな世界を再生しようと言うのか?(あ、脱線)

両親宅へ行った帰りにアキバ.でスピーカー屋をのぞいた。フォステクスのFEシリーズの8cmのヤツが小さな箱に入って鳴っていた。
TWじゃないの?思うぐらい低音が出ない(fo=150Hz位)のだけど、不思議と清々しい音で鳴っていてハッとした。
家に帰ってこのユニットの、画像検索をしていたら故長岡先生のMX-15というのが目に留まった。
おお、一体型でかつ、音場型スピーカーじゃん!!・・・という訳で早速作ってみようかな・・・と思ったけど、まずは手持ちで実験。

マトリクススピーカー(スピーカーマトリクスじゃないよ)なので左右のSPは差信号で低音が出ないから適当(イヤ適切)なスピーカーで、
そしてセンターで低音をかせぐとしてサブ.改をあてがう。大方、能率(86dB/W/m)が同じスピーカー2種3台でまずはそれらしいのを組んでみた。
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真ん中L+R、左側L-R、右側R-L、の3台のスピーカーでステレオ再生をする。ステレオだったら左右2台のスピーカーで事足りるトコロを、
3台ってどういうこと?と思うけど、まずは色々と聴いてみる。

メジャーレーベルのお金のかかったクラシック録音だと全然面白くない。ラジカセの様なチンマリとした音ですね。でも、顔を近づけて行って、
そう、距離にして数十センチくらいのニアフィールドで聴くと何だかカチッとしたスタティックな世界が現れてきて何だかこれはこれで、
一体型(同じ台に載っているだけだけど)の良さなのか、パラゴンの時の落ち着いた感じの音にも通じると思った。
一方、マイナーレーベルのシンプルな録音を聴いてみると、あら不思議、スピーカーが消える。たかだか、左右の間隔は数十cmなのに
そのはるかに外側に音が定位するし、奥行きや高さ方向の情報のようなモノを感じる事も出来る。
自分で録った航空祭の生録などは、リア(自分の後ろ)にまで飛行機の移動感があるし、横方向には周りの人のガヤが定位していてギョッとしたりする。
あと、面白いのはエレクトリカルなポピュラーのアルバム。「そういう成分が入っていれば」のエクスキューズが付くけど、結構愉しめる。
つまり、再生するソースにそういう情報が入っていれば出るし(面白い)、入っていなければ出ない(何だかあんまり面白くない)
・・・つまり、「ソースを選ぶ」スピーカーというネットの先達の記述通りなのだ。

で、実験で大方の関心事について確認することができたのでMX-15、秋の?工作に作ってみた(人生何度目かのデッドコピーだけど)。
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実験の時よりコンパクトで、3つのユニットも同一なのでまとまりが良い音がする。
遊びに来てくれていた従弟(叔父の息子なので弟としたが僕より微妙に年上)にも聴いてもらったが、その見かけや部屋の状態を
無視した音の出方や、ふわりとした空気感を伴う音場のでき方を、そして音楽そのものを楽しんでもらえたと思う。
ただ、バスレフのダクトが上方に付いてはいるけど、低音が出ない。メインのウーハーをサブウーハーとしてつなぐとかしないと
常用スピーカーとしては使えない。その点は8cmフルレンジの限界なのかなぁとも思う。

今回、左右スピーカーの一体性みたいなところから始まって、MX-15の製作までやってみたが、既存(ステレオ、サラウンド)の
再生方式・形態にまで考え及ぶような、多くの示唆に富んだ体験をすることができた。
僕はサラウンドをやらないので、コンベンショナルな2chオーディオが、これから何処へ行ってしまうかがとても心配である。
再生系の方ではPC環境を取り込んで(に取り込まれて?)ハイレゾ辺りで続いて行くのだろうけど、再生形態(スピーカーの方)でも
さらに研究していかなければならない課題(上記の様なシステムの在り方や旧態歴然としたスピーカーそのもの等々)があり、
引き続きそれらには、注意、関心を払っていかねばならないと考えている。


翌日追記
>メジャーレーベルのお金のかかったクラシック録音だと全然面白くない。ラジカセの様なチンマリとした音ですね。
何だか読み直したら、ここの部分が変に思えてきた。いつも聴いている場所から、幅数十cm程度の見込み角では良好なステレオ効果を
得られないという事なのか、それともマルチマイク録音等では自然なアンビエント情報を得られない事を言っているのか?
(加えては一体型のメリットとマトリクスの効果?をキチンと分けて検証することが出来ていませんね)
オーディオを聴く時には、こういった効果(音ですね)を聴くのみではないのはモチロンなのだけど(音マニアではないので)、
こういうのがキチンと聴こえてくると「音楽そのもの」への集中力や理解が深まるような気がしている(自分が楽器を演奏する側でもあったからかなぁ)
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by afuroyan | 2015-12-20 23:46 | audio | Comments(2)
ねっとわーくにしたが・・・ しょのご
その後なのだが、カッターマット自体は板に緩衝材(転倒防止の青いジェル)を挟んで固定して、端子も固定した(しかもコテで焦がした)。
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ケーブルは変えていないが、ホーン(HI)側の有り合わせコンデンサが円筒型ではなく、扁平に潰した形状の汎用品なので、
ちっとは良さそうな円筒形の0.1μFをパラってみた。ジャラ付きとヌケの悪さは気にならないレベルになり、HIレベルを
もう2dB上げることとなった。

全体的には聴き易い。
うっかり「マルチ.よりいいじゃん」と云いかけるが、込み入ったオケ.や、内省的な室内楽などを効き始めると何だか違う感じがする。
楽音にまとわりつく様々な情報(空間的情報とか)が出にくいし、何だか音楽の印象も曖昧なのだ。

前に、いこらいじんぐ で、
>細かい肌理のようなものはベットリと埋められ、一見(聴?)滑らかになった様に聴こえるだけ。ザクッとした感じは出ずに、
>空間的な情報量も減る。聴きやすいが実にツマラナイ。
と、書いているがそれを追認するような感じも強い。音楽の内実というか、芯みたいなモノより、外面やそれによる効果などが
より強く感じられる仕上がりのような気がする。でも、こちらの方が、この世の中的には「良い音なの鴨」と考え出すと、これまた複雑。

>事の起こりは、トロイダルコアコイルの実物を見たこと。3.9mHでDCRは0.08Ωなのだ。
が、ネットワークを作ってみようと思った直近の動機なのだけど、前からくすぶっている事もあった。
おおお、ついに で、取巻く環境が悪くなった事が気になり、L・Rchのグランドループだけではなく色々と面倒な対策をした。
そしてシステムで見てみると、マルチ.ではプリアンプ出力まではLR2本のみ。そこからチャンデバ.を通ってHI/LOW(ウチは2WAY)の
L・Rchに分かれて、そこからそれぞれのパワーアンプへ行く。そして、それぞれのパワーアンプからウーハーとドライバー(ホーン)へ
向い、音が出てまた空間で(上手くいけば)全帯域がコンバインされる。つまりは、ネットワーク方式に比べて、マルチ.は、
プリアンプ以降での「かかわる空間的な体積」が大きくはないか?と思い始めたのだ。

要は、マルチ.は外的な影響(電波だけでなく振動等も)を受ける部分が、ネットワーク方式より多いのでは?という事が気になったのだ。

今回のネットワーク化で、その懸念の影響度合いが明らかになったわけではない。音もそれっぽい仕上がりになって来たけど、
何だかな?と思っている個所のすべてが、ネットワークにした弊害だと言い切れるほどの試行錯誤をした訳でもない。

そう思って、なおも聴き進めていけば、使っているコンポ―ネンツの詳細を云々もしないうちにマルチ.か?ネットワークか?を云い出すのも
どこか、不当な気もしてくる。モチロン、ケーブルとコンデンサは有り合わせだし、造作(ぞうさく)もいつも通りである。

やはり、
>いやいや、それとも、「これらのどちらが優れているのか?」とかの「二元論」で語る事の出来ないものだという認識が正しいのだろうか?
>(まぁ、マルチか?ネットワークか?だけで全てが決まるもんじゃないし・・・・・)
という、辺りを今回もまた、なぞって終わりになってしまう様な気がする(逃げを打っているみたいだし、なんだか煮え切らんなぁ)。

>・・・・マルチの絶対的な難点を考えれば・・・・アンプを作ってはみたが・・・・全帯域の評価が出来ないのだ。
という訳で、今まではフルレンジ一発のシステムや、サブ.でアンプの評価をして来たけど、メインのシステムでもアンプ一台で鳴らせるようになった。
今のところは、これが、一番の成果のような気もする。5998(1/2)のシングル(3W位かな)でも十分な音量で鳴らせる。

一昨年、あついですねぇ で夏の暑さをぼやいてみたけど、今年もまた暑い。お盆だから、もう立秋を過ぎているので「残暑」の候となる。
今年は何処まで消費電力を下げられるかの検討はしなかったけど、アンプ一台でとりあえず鳴らせる様にした辺りで、
夏休み?の工作は終わりになるの鴨 

で、どこまで漂うのか?6畳間(公称)の2インチスロートホーン。
まあ、なんであれ、愉し、オーディオ。スピーカーいじり。

クールなデジタルアンプの方も、ホットな球アンプの方も、その中間?の方も、オーディオなんてどうでも良いかな?と言う方も、
まだまだ暑い日が続きますので、どうぞ、お体を大切にお過ごしください<(_~_)>
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by afuroyan | 2015-08-14 20:07 | audio | Comments(2)
ねっとわーくにしたが・・・
ブログ、しばらく、さぼっていたが、その間にメインスピーカーをネットワーク駆動できるようにした(試作段階・例によってありあわせ)。
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実の処、インピーダンスカーブのうねっているスピーカーユニット相手のデバイディングネットワークを、どこか不純視している。
で、プリアンプを出たらチャンネルデバイダ―で分割して、各スピーカーユニット専用のパワーアンプで駆動するマルチアンプ駆動だった。

事の起こりは、トロイダルコアコイルの実物を見たこと。3.9mHでDCRは0.08Ωなのだ。
これだったら、ウーハーに直列に入っても、そう、悪さはしないのかも知れないと思って、普通の2次のネットワークを作ってみた。
ザザッと、カッターマットの上に組んで、ホーンのATTはフォステクスのトランス式を改造(中のターミネート抵抗を16Ωにする)して使う。
問題のホーンのイコライジングは、プリアンプを出てパワーアンプの入力にてこれを使って行う。

EL84pp のアンプで駆動してチョチョイとホーンとウーハーのレベルを合わせて聴いてみる。
別段、変な音はしない。アンプは違うし、チャンデバ.が入らないし、鳴らしたてだからそう細かいことは言えないけど、普通の音。
少し良く聴いていけば、マルチ.の時に比べて音像(なのかな?)が大きく、良い意味でも緩い感じの音。
マルチ.の時のように音像(なのかな?)と音像の間がスッカスカなんだけど、そのスッカスカの空間に濃ゆい情報が
ビッチリと詰まっているぞ・・・という鳴り方ではない(もっともこの濃ゆいのが出ないとマルチ.はツマラナイのだけど)。

聴き易いのと、パワーアンプ1台で鳴らせるのが良いけど、どんなものかな?
端子を固定したり、線材をもう少しマシなのにして、もう少しいじってみるつもり。
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by afuroyan | 2015-08-03 19:21 | audio | Comments(0)
とんがりくん
世の中的にはGW?で、時間があるのでそしてはこPS180-8 をだして聴いてみる。
アンプはEL84ppで、普通にプリアンプから信号を引張って来て、聴きなれたCDをちょちょいと。
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定位は明確、低音の量もまずは十分。良い録音ならスピーカーの存在も消える。
だけど、僕の好きなゴチャゴチャした編成の大きなオケ.曲を聴くと、時として見通しが(少しだけど)悪くなり、
その点が気になりだすと「ムムッ?」と思ってしまう(一杯ひっかけて聴けば良いのかなぁ)。
クラウンで聴いてもそういう傾向があるからその辺りが、(たかがマンションサイズの6畳でも)ロクハン一発の限界なの鴨。

やはり、このユニットはQが小さく、f0(エフゼロ)も低いから、バックロードの様な健全な仕掛けのある箱で鳴らしてやった方が
良かったのかも知れない。

狭い部屋でも、空気は重たく、室内音響特性(と言うのかな?)は、この口径では御しがたいのだなぁ~とボンヤリと考える。
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by afuroyan | 2015-04-30 22:04 | audio | Comments(0)
きのう・・・
>そして、何とか送りつけて、向こうで端子を付けたりユニットを付けたりしてしまう(動作チェック位はこっちでやるけど)。
やっと、両親宅に箱を送って、アンデルセンの国のユニットを付けて、鋳物のホーンをのせて1.2kHzでつないでみたけどあんなモンかな?
色々問題はあるのだけど、取り急ぎは音楽が聴ける状態にして来た。暫くはそれで聴いてもらっていて(ユニットもこなれる)、
少ししたら、問題点を何とかしてしまおう。
・高音アンプのクオリティ(デスクトップ用のデジアン.⇒1W/ch 程度のアナログアンプで間に合うかな)
・低音アンプのノイズ(アンバラ.だとノイズが出る。バランスだとどうなのだ?)
・リアダクトの動作(チューニングは良い所へいったけど、壁からの距離の調整はどうなのだ?)
・何だかデカイ放送塔が近くにあるのだけど、おかしなことは起きていなよね?
などなど。

それにしても、しばらくぶりに続けて晴れたけど、近所の棕櫚(シュロ)は、もう花枝が出ていた。
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by afuroyan | 2015-04-26 21:47 | audio | Comments(0)
しゅっかまえ
やっと、半べそをかきながらも、御包みが終わり、出荷前。都合、三カ月以上かかった。色々と手伝ってくれた人に感謝<(_~_)>
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天気の都合を見て、集荷をお願いしよう。
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by afuroyan | 2015-04-18 17:56 | audio | Comments(0)
こんぽう
>そして、何とか送りつけて、向こうで端子を付けたりユニットを付けたりしてしまう(動作チェック位はこっちでやるけど)。
なんて書いたけど、送るための梱包がこれまた難しい。ちょっと溜めていたアマゾンの段ボールやなんかで外箱を作り出したが
これがしんどい。こんな(寸法の)大きい、段ボールは無いし、こちらも箱本体製作はモチベーションを保てるが、外箱では中々。
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メーカー製の様なクッション材を駆使した梱包設計は無理なので、プチプチで4重に巻いて外側を段ボールで覆ってしまおう。
後は、宅配便、取扱い注意(面当て、角当て厳禁・・・平置き)かなんかで送ってしまいたい。
底の部分を1個作ったけど「こういうの苦手だな~」と、ぼやいて今日は御仕舞い。オークションでトールボーイを落札したら
どんな梱包状態で送られてくるのだろうか?元箱を取っておける方は、どれくらいいらっしゃるのかなぁ?
GWまでに送り込みたいとは思っている。
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by afuroyan | 2015-04-15 21:12 | audio | Comments(6)
ぬりたて
やっと、ペンキを塗った。
途中で使っているペンキが無くなったので、同じ会社の同じ色名の似た様な製品を買ったけど、微妙に仕上がりが違う。
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あと1回(全部で6回)塗って終わり。水性なので扱いが楽。


そう言えば、街中、消火栓の指示看板の注意書き。
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これはこれで、何だか懐かしい風情。
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by afuroyan | 2015-03-21 16:06 | audio | Comments(2)