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ねっとわーくにしたが・・・
ブログ、しばらく、さぼっていたが、その間にメインスピーカーをネットワーク駆動できるようにした(試作段階・例によってありあわせ)。
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実の処、インピーダンスカーブのうねっているスピーカーユニット相手のデバイディングネットワークを、どこか不純視している。
で、プリアンプを出たらチャンネルデバイダ―で分割して、各スピーカーユニット専用のパワーアンプで駆動するマルチアンプ駆動だった。

事の起こりは、トロイダルコアコイルの実物を見たこと。3.9mHでDCRは0.08Ωなのだ。
これだったら、ウーハーに直列に入っても、そう、悪さはしないのかも知れないと思って、普通の2次のネットワークを作ってみた。
ザザッと、カッターマットの上に組んで、ホーンのATTはフォステクスのトランス式を改造(中のターミネート抵抗を16Ωにする)して使う。
問題のホーンのイコライジングは、プリアンプを出てパワーアンプの入力にてこれを使って行う。

EL84pp のアンプで駆動してチョチョイとホーンとウーハーのレベルを合わせて聴いてみる。
別段、変な音はしない。アンプは違うし、チャンデバ.が入らないし、鳴らしたてだからそう細かいことは言えないけど、普通の音。
少し良く聴いていけば、マルチ.の時に比べて音像(なのかな?)が大きく、良い意味でも緩い感じの音。
マルチ.の時のように音像(なのかな?)と音像の間がスッカスカなんだけど、そのスッカスカの空間に濃ゆい情報が
ビッチリと詰まっているぞ・・・という鳴り方ではない(もっともこの濃ゆいのが出ないとマルチ.はツマラナイのだけど)。

聴き易いのと、パワーアンプ1台で鳴らせるのが良いけど、どんなものかな?
端子を固定したり、線材をもう少しマシなのにして、もう少しいじってみるつもり。
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by afuroyan | 2015-08-03 19:21 | audio | Comments(0)
むさし しょのに
昨日の仕事の帰り、まぁ、面白くないこともあっただろうから、せめては面白い事を考えて帰りましょう!!という訳で色々と考え事をしていた。
むさし」の時に買っておいた、TIBUF634、8ピンDIPの方が2つ残っているのを思い出した。
BUF634Pならば、一般的な1回路入りDIP8ピンのオペアンプのユニティバッファーとピン互換(?)があるから、「いわゆるげた」を使って
SINGLE2つ ⇒ DUALオペアンプ変換をしてやって、これで聴いてみよう。

DACのアナログ部で、ポストフィルターはOPA627BP、その後に送り出しバッファーとしてOPA604APを入れていたが、そこをBUF634Pにしてみる。
OPA系(バー・ブラウン由来のオペアンプ)は、それっぽい音がする?から、最近はLTやNS(それにしてもTI)のオペアンプを使う方も多いと思う。
手持ちがあって、そうイヤな音がしないので使っているだけ。確固とした思想・理念に裏打ちされたポリシーで使っている訳ではない(の鴨)。

問題は1ピンの「BW」ピン。「むさし」で大丈夫だったから、-電源(4ピン)に接続することで「WIDE BANDWIDTH MODE」にしてみた。
ローガンの危なっかしいハンダ付け(も~見えないよ)をやって「いわゆるげた」に載せてやると、こんな。
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結果は、激しく発振・発熱。1ピンの「BW」ピンをオープンにしてやればそれも止まる。1ピン⇔4ピンを270Ωにしても止まる。
1ピン⇔4ピン ショートでも、ピン直(4ピンは-電源、7ピンは+電源)に 1μF のデカップリングをしてやれば当然止まる。

要は、
「いわゆるげた」では大元に1組デカップリングが付いていても、上に乗っかって居る2つからは、このデカップリングは遠いのだという事らしい。
1回路入りを使うならちゃんとそれ用に実装をしてやって、デカップリングをしてやれと言うこと・・・。

別に、アホみたいな帯域幅は要らないやと思い、1ピンの「BW」ピンをオープンにして「LOW QUIESCENT CURRENT MODE」で聴いてみる。

意外や意外。静か。カチッとした精密感が有って、空間的な情報量が秀逸。テラークの大太鼓は「どるる~ん」と唸りを上げて吹っ飛んでくる。
ナカナカ、中々、宜しいのではないでしょうか。    

                ・・・・でも、でも、この感じは、どこかで聴いたことがあるぅ?         ・・・あ、Wadia じゃん(うへー)。
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by afuroyan | 2013-10-12 09:09 | audio | Comments(0)
うぃっきーさんのしんじつ
まだつづく。
いわゆる、ソルダーウィック(ソルダー:ハンダ、ウィック:灯芯とかロウソクの芯とかの毛細管現象系)なんだけど。
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品名はソルダーウィック(Solder Wick)なのだけど、恐らくはトップシェアであろうこの製品の商品名は「Soder-Wick」だったのだ。  \(◎o◎)/!

あくび.が見つけてくれたのだ。こちらは30年近くもこれを使っていたのに!!
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by afuroyan | 2013-05-14 21:41 | audio | Comments(6)
すっぽん
最近、疲れが抜けなくなってしまった。寝ても疲れが抜けないと、ぼやいたばかり・・・

今日も、午前中にやりたいことがあったのだが、思うようにいかなかった。そこで、思い切ってスッポンを発注することにした。

こんなやつ・・・
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by afuroyan | 2013-05-11 21:05 | audio | Comments(6)
さんたんこ
プリアンプの電源の3端子レギュレーターを止めてみた。
3端子レギュレーターはお手軽に安定化できるので、オーディオ機器のみならず様々な機器で良く使用されている。
が、誤差検出アンプのフィードバックが強力だから応答に難があるとか、いやノイズが・・・とか色々といわれている。
僕は「要は使い方じゃないの?」という立場をとってきたけど、通勤の帰りに電車の中で何だかこの3端子.が
凄く気になってきちゃったので、この土曜日に「ただのリップルフィルター」に載せ換えてみた。

偶数次の電源高調波が出るから良くないのだけど、半波整流をした後、手持ちのダーリントンTr、2SB750A、2SD836Aの
Pランク品を使い、ベースには470μFをぶる提げた。C⇔Bの抵抗を1kΩとした。ちょいと大きな時定数となったが
実使用上は問題はなさそう。E出力には、フィルムコンをつけたけど、この画像の後に330μFを追加している。
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タラタラ、エージングして今日、真面目に聴いてみた。
モチロン、CDプレーヤー(DAC)にも3端子レギュレーターが使われているし、この後のチャンデバ.にも使われている。
プリ.だけ変えたからといって、どうなるモンでもないし、3端子.をリップルフィルターに替えた「だけ」の変化が
聴き取れるとも思っていないのだけど・・・

くっきりとした。隈取りが出来たわけではないが、コントラストが上がった感じがする。
音楽は聴きとりやすい方向になる。ブラシワークの「ザクっ」とした感じが良く出る。
確かに見通しが良くなった。反面、アンビエントのリリース.が少し速くなり、結果、薄くなった様な気もする。
今までのムッとした感じ(タバコの煙が漂っているような)が、後退した様に聴こえるソフトもある。
でも、開放感があるし、テラークのグランカッサは何のストレスも無くぶっ飛んでくる。
・・・・・・バンバンザーイではないけど、悪くはない。しばらくこれで聴いてみる。

少し昔にLEDをツェナー代わりにして安定化するのが流行ったけど、これ(非安定化)は、オペアンプの電源だからか程々行ける。
そういえば、どこだかでオーディオ用と称して、レギュレーターをHIC化して載せ換えが可能なものを発売していたけど、
どんなものなのだろうか? ちょっとだけ気になる鴨
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by afuroyan | 2012-05-28 23:19 | audio | Comments(5)
むさし
去年のGWはハイブリッドな球アンプを作っていたが、今年はウダウダしていた。お天気も良くないし、僕自体もお疲れだ。

僕のスピーカー、中高音はバイラジアルホーンなのでイコライジングが必要。汎用アンプでは入力端子にCRを入れてそれやっている。
この頃は球アンプをとっかえひっかえしていたけど、最近、急に暖かくなり、遠赤外線?の直射がツラくなって来たので、
中高音専用半導体アンプにした。このアンプ、2個入りオペアンプを2パラしただけなので、都合、40mW弱@16Ωである。
実用上はドライバーの駆動用なので何とかイケるのだけど、2A3のシングルなどと比べると、何だか弱い感じのする時がある。

そこで、誰もが考えるパワーアップ。3~4石程度で出力段を作れば良いのだけど、空いているスキマに入りそうもない。
検索すれば、ヘッドフォンアンプ自作系の人達はBUF634 を良くお使いになるらしい。250mA流せるから 0.5W@16Ωになる。
早速、発注してみたが、中一日で届く。5本足のTO-220なら入るだろうと頑張ってみるが、かなり危ない実装。
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普通に音が出ているが以前と特段の差はない。そう、少し滑らかな感じが(それこそ流暢な感じ)が出てきたかも知れない。

なお、1番ピンは「BW」となっていて、-電源に接続することで「WIDE BANDWIDTH MODE」となるが基板下がキッチキッチなので
基板上で接続している(故に4本足)。消費電流は増えるが「WIDE BANDWIDTH MODE」にした方が開放感のある音がする。
帯域が広すぎるが、不要な雑音(電波)を拾うなどの不具合もなさそうなのでこのまま。何かあったら、Cを着けて帯域を制限しよう。

しばらく、これで聴いてみる。
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by afuroyan | 2012-05-03 20:32 | audio | Comments(2)
ずしゅう
「ラックスキット回路図集」の検索でこのブログへいらっしゃる方が多い。
「へぇ~ ?」と思い自分でも検索してみると「ラックスキット」と「回路図」で引っかかるだけ。つまらないのでキチンと引っかかるようにしてみた。
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僕の持っているのは「56 LUXKITのすべて LUXKIT回路図集」ラックスキット株式会社刊

とにかく、よれよれボロボロ。中は著作権があるから見せられないけど、昭和56年だからかれこれ30年前の書物。
A800シリーズやA500が出ていた頃で学生の僕もいくつか買った。今残っているのはA808(チューナー)位。
オーディオが「ものすごく」愉しかった時代の刊行物だ。

追記:パソコン買い換えた
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by afuroyan | 2011-12-02 22:24 | audio | Comments(2)
こうさく しょのなな
大笑い。ちょい聴きして、まあこんなもんかなと思って、オケ物を聴いたら何だか変。すごく変。
低音が出ていないというか、モジられていてブワブワ、ゾワゾワしている感じで不明確。
こうさく しょのろくの画像を見れば「あ、カソードパスコンを付け忘れた」と気付く ┐(´~`;)┌
ゲインが下がるだけ・・・程度に考えていたけど、何だか低い方に特徴が現れている。

慌てて探すも同じものが4個も(ppなので)見つからない。色んな意味で気が進まないけど、みどりぎらぎら
記事にあるニチコンの旧MUSEを引っ張り出す。なんせ、17年前(製造からは20年は経っているかも)の部品。
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音楽信号をケミコンに流すだけでも何だか?なのに~と思いながら半田付けをして、スイッチオン!!
案の定、モソモソ、ゴソゴソ、次第にそれがつながってギュルルル~♪ なんてお腹がなるような音がする。
当たり前の事だけどケミコン。化学反応型コンデンサー。漏れ電流ジョロジョロなんでしょう。不憫な部品である。

10Vちょいのカソード電位なので、16V耐圧のものを付けたがこんな電圧でキチンと再化成してくれるのか?
1時間後、まだモソモソ、ボソボソ。昼飯を食べて暫らくしてもジュルジュル。そして5時過ぎに聴いたらなんと無音。
ショートピンを挿してスピーカーに耳を近付けるも白いバルブノイズがやっと聴こえる程度。こんなに立直りが早いの?

音も何とか穏当になったけど、何かほぐれない様なところがある。フワッとした感じが出てきたかなと思うけど何だか
まだ本調子では無い感じ。コンデンサーの(その先の)エージングや球(NOSだった)の鳴らし込みが必要?
暫らくはこのまま聴いてみる。

GW、後半をとうに過ぎちゃったので次回ヨコクはもう止めます<(_~_)>
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by afuroyan | 2011-05-05 20:29 | audio | Comments(4)
こうさく しょのろく
電圧増幅段とその電源を実装して、出力段と接続した。入力や出力からの帰還も思い切って配線してしまった。
基板をひっくり返して検討できるよう仮のバインド。高圧B電と低圧があっちとこっちに泣き別れてしまって大変。
まともな音がするのか?
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帰還抵抗にマイカもパラった。普通はスピーカー端子にて無負荷、抵抗負荷、抵抗負荷+0.47μF程度までの
コンデンサー負荷の方形波応答を見て決めるものらしいが、リーダーのSGは捨てちゃったし、オシロ.もあんななので
暫定。昔のラジ技でCRD-8を使った記事を見つけたので、その時定数を使わせてもらう。B電、センタータップからの
線はフューズを入れるつもりだったけど、ホルダーが見つから無かったのでダイオードへ寄せておいたほうが良いかも。

仕上がりは計算では16.5倍(24.3dB)程度になるはず。帰還は6dBほど、控え目にしたつもり。いずれにしても
簡単に測定はしてみたい。f特はどうとしても歪率が気になる。efuさんのWaveSpectraを利用するのが最も
現実的だと思うが、USBで音声信号を取り込む部分が我が家では旧式(もう、超が付くかも)なので、それを何とか
しなければならない。実は音が出ちゃったので先に聴いてしまおうという気持ちが大きい。

次回(いやずっと後かも)は、聴くだけ聴いてみて、バグ取りや、配線の修正・やり直しが済んで一息つけたとしたら
測定のまねごとをする予定(は未定)。
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by afuroyan | 2011-05-04 23:40 | audio | Comments(2)
こうさく しょのふぁいぶ
「あまり熱くないアンプを目指す」と前に書いていたので、熱いヒーター、プレート損失、ドロップ抵抗での電圧降下
(当然、ジュール熱発生)をなるべく少なくしてみようと思う。デザイン的に前段の球がないのは寂しい気もするが、
カソード電位10.5V、つまりはバイアスは-11V程度なのでオペアンプで駆動することにした。±15V程度で駆動して
やれば充分スイングしてくれるだろうと考えている。電圧増幅をしてその後、位相反転してやる。片ch2回路入りが
1個あれば用は済むが、電圧増幅と位相反転をあえて分けた。電圧増幅部は出力から負帰還も出来るようにする。
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1608のチップ部品が出たときは「もう僕の時代は終わった」と本当に思ったけど、老眼(遠視のゲタもはいているので
結構ヒドイ)が進んだ今は、1/10インチピッチの万能基板すらアブナイ。

真ん中のオペアンプでLRの電圧増幅、左右の1個のオペアンプの中で同相送り出しと位相反転送り出しをしてやる。
真空管は自己バイアスなのでグリッド電位は0Vのはず。ならば、±両電源のオペアンプ出力も0Vなので直結する。
オペアンプのオフセット云々は、バイアスの-11V程度に比べて極々小さいので、無視してしまおう。おまけで高い高い
カップリングのCを4つも省略出来る。
あとは実装なのだけど、ジュラコンスペーサーみたいのを探さないと基板を
実装できない。たしか~真空管アンプを作っていた筈なんだが、一週間ちょいでここまで脱線するとは思わなかった。

次回は、実装を何とかして無帰還の動作くらいまでは観てみる予定(は未定)。
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by afuroyan | 2011-05-03 16:39 | audio | Comments(4)