<   2009年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧
いぐじふ
ギズモード・ジャパンの「宇宙空間で自分撮り」という記事を見た。自分撮りなんて、自己顕示の最たるもので「ナル・・・」で
嫌だなぁと日頃は思っているけど宇宙空間じゃしょうがない。
で、リンクをたどって「NASA」へ行くとフルサイズの画像がダウンロードできる。どうせ、NASAのフォトショップ部隊が
消しちゃっているよな~とは思ったけど、イルファンビューでEXIFを見たら、なんと見ることが出来た。

ImageWidth - 4288
ImageLength - 2929
BitsPerSample - 8 8 8
Compression - 1 (None)
PhotometricInterpretation - 2
Make - NIKON CORPORATION
Model - NIKON D2Xs
Orientation - Top left
SamplesPerPixel - 3
XResolution - 300.00
YResolution - 300.00
PlanarConfiguration - 1
ResolutionUnit - Inch
Software - Adobe Photoshop CS3 Windows
DateTime - 2009:11:20 13:39:24
ExifOffset - 308
ExposureTime - 1/320 seconds
FNumber - 9
ExposureProgram - Normal program
ISOSpeedRatings - 200
ExifVersion - 0221
DateTimeOriginal - 2009:11:19 16:20:45
DateTimeDigitized - 2009:11:19 16:20:45
ShutterSpeedValue - 1/320 seconds
ApertureValue - F 9.00
ExposureBiasValue - 0.00
MaxApertureValue - F 2.83
MeteringMode - Multi-segment
LightSource - Auto
Flash - Not fired
FocalLength - 28.00 mm
UserComment - SN# 1111 63.9
SubsecTime -
SubsecTimeOriginal -
SubsecTimeDigitized -
ColorSpace - sRGB
ExifImageWidth - 4288
ExifImageHeight - 2929
SensingMethod - One-chip color area sensor
FileSource - DSC - Digital still camera
SceneType - A directly photographed image
CustomRendered - Normal process
ExposureMode - Auto
White Balance - Auto
DigitalZoomRatio - 1 x
FocalLengthIn35mmFilm - 42 mm
SceneCaptureType - Standard
GainControl - None
Contrast - Soft
Saturation - Normal
Sharpness - Normal
SubjectDistanceRange - Unknown

Thumbnail: -
Compression - 6 (JPG)
XResolution - 72
YResolution - 72
ResolutionUnit - Inch
JpegIFOffset - 998
JpegIFByteCount - 7649

ニコンのD2Xsと、Ai AF Nikkor 28mm F2.8Dかな?(モチロンNASAスペシャル)
EXIFが出るなんて、ちょっと驚きました\(◎o◎)/!
[PR]
by afuroyan | 2009-11-29 23:14 | digital | Comments(2)
かいざーだりあ?
皇帝ダリアです。
すいかのおと」で記事になっていて、そういえば僕も撮ったぞと思い調べたら「皇帝ダリア」という名前だった。
f0125367_011598.jpg
今日(26日)は「ブリキの箱」で記事になっている。
お2人とも、とてもキレイに撮れている。僕はといえば、ちょっと遠かったので全景で。3mくらいの高さがあるだろうか?
この高さゆえの「皇帝~」なんだろうか。でも、お花もちゃんと心得ていて「下向き」に咲いてくれるので
僕らもちゃんとお花を楽しむことができる。ありがたい♪
[PR]
by afuroyan | 2009-11-27 00:12 | digital | Comments(2)
ふれーるじゃっく
で、チューバネタが続きます。
このマーラーの交響曲第1番の第3楽章の中心テーマは葬送、つまりはお葬式の野辺の送りなのでしょう。
何のお葬式なのかは諸説あるのでしょうがカロ風の葬送行進曲なんて副題が付いていたこともあるし、中間部で
「さすらう若人の歌」の中の4曲目「彼女の青い眼が」が引用されているからには青春の思い出の葬送なのかもしれません。

第3楽章はティンパニのホテホテ・・・トボトボという響きに始まり、弱音器をつけたコントラバス、次いでファゴット、
そしてチューバのソロが輪唱の様に続きます。このメロディ、フランス民謡の「フレール・ジャック」が元になっているようです。
「フレール・ジャック」、日本では「かねがなる」とか「グーチョキパーでなにつくろう」なんて歌詞が付いています。
ひどく明るい曲です。一方、マーラーで聴かれるメロディーは短調でうら寂しく虚無感に満ちた、まさに葬送曲という曲想です。
調べてみるとオーストリアなどの一部の地域では葬送の曲を連想させる短調で歌われていた歴史がある(参考
ということなので、作曲当時(1888年)のオーストリアの人達には、この短調バージョンの「フレール・ジャック」を聴いたら
葬送を連想してしまうような「コンセンサス」が出来ていたのでは?と考えてしまいます。

このチューバのソロ、難しいと思います。弱音器付きコントラバス、ファゴット、その次にppで入っていくのですけどppですよ。
前のふたつの楽器とは比べ物にならない位、弱音が難しい楽器なので「バーン」と出ちゃったら・・・・怖いですね
このようつべだと10分14秒くらいのところから)。←削除されちゃった<(_~_)>

話し変わって大好きな何度も見る映画に「素晴らしきヒコーキ野郎」という20世紀フォックスの映画があります。
原題からすると「素晴らしきヒコーキ野郎 または私は如何にしてロンドンからパリまで25時間11分で飛んだのか」となり
「博士の異常な愛情」の「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
という前の年(1964年)のキューブリックの作品よりも長い題名(邦題)になっています。
f0125367_21263325.jpg
1910年、ヒコーキ(Flying Machine)黎明期。ドーバー海峡横断レースのドタバタコメディです。歴史的な復元実機の
飛行シーンがとても見ごたえある貴重な映画です。後の「チキチキマシーン猛レース」を先取りするような悪ノリもあります。
裕次郎も日本代表(でも、あれは中国だな)で出場しますが、ブラック大魔王みたいな妨害・陰謀キャラのパーシー卿に
機体を細工されて、離陸後墜落してしまいます(残念)。
この映画、各国の出場者のお国柄がかなり誇張されて描かれていてこれがまた笑えます。

イタリア:陽気で多弁で子沢山で、新もの好き。フランスの次は嫌。気分が良いとカンタービレ。
アメリカ:粗野だけど正義感?が強く行動的。最後までヒーロー。まあハリウッド映画だから仕方が無いか。
イギリス:紳士とはいえ、体面やメンツにこだわるところも有る。主催国ということで多少は良く描かれているのかな。
フランス:徹底した好きモン。いい女を見ると片っ端から声を掛けるという徹底した描写。ドイツをおちょくりまくり、
      気球とラッパ銃で決闘までしちゃう。
ドイツ:「ドイツ人に不可能は無い」ということで教科書(マニュアル)片手に、ブラック大魔王に下剤を盛られて操縦不能
     になった部下の代わりに機に乗り込むことになったホルスタイン大佐役のゲルト・フレーべ(007 ゴールドフィンガーの
     ゴールドフィンガー役です)の演技が凄い。凄い!!  でも、この映画の中では徹底してフレンチにおちょくられる。
日本:裕次郎がヤマモトの名で出ている(なんで忍者みたいに凧で飛んでいるんだ?)。「(出場する為の)ヒコーキがありません。」
    すると先生(忍術の?)が「こっちのとこっちのを組み合わせて、ほら立派なのが出来ました。」みたいな描写があって、
    組み合わせて何か作るのは得意だけどオリジナリティが無いという、痛烈な描写がされています(1965年の作品)。

そこで気になるシーンがありました。ヒコーキの格納庫がドイツとフランスで隣り合っていて一日の終わりに国旗を降ろして
仕舞うシーンがあります。ドイツが軍隊調に号令をかけて規律正しく「カッ!! カッ!!」とやっている横で、フレンチは助手に
「いいこと思いついた♪」とばかりに耳打ちをして、恭しく蓄音機を出して来て、にやけた敬礼をしてレコードをかけながら隣の
ドイツ陣営をおちょくるのです。この時にかかっていた曲は国歌の「ラ・マルセイエーズ」では無く「フレール・ジャック」なのです。
そして、それを聴いて引きつるドイツ側。このシーン、それまでは厳粛な一日の終わりの儀式に、フレンチがおちょくる様な
曲をかけやがって・・・と言うオチだと思っていました。でも、マーラーの短調バージョンの事を考えるとドイツ・オーストリアでは
「フレール・ジャック」はお葬式の曲ということで、「むぬぬ、葬式の曲なんぞかけやがって」というオチにも思えてきた。
これはあくび.のアイデアだけど中々面白いと思って、色々調べてみたけどネット上にはこういう説は無かった。
もっともドイツ、オーストリアの歴史の事を調べてみたらエラク複雑怪奇で、ヨーロッパの大陸続きって大変なんだなと思う次第
(イギリスは島国だけど民族的には大陸の人達らしく・・・)。

正月には、この「素晴らしきヒコーキ野郎」とベルリンフィルの「春祭」のライブのDVDを見るのが、ここ何年かの慣わし。
長めの作品だけど何度観ても面白い。
[PR]
by afuroyan | 2009-11-23 14:18 | mixed | Comments(6)
べるのうえ
いや、ほったらかしていた訳ではないのだが間が開いてしまった。

今日、ミューザでベト4とマラ1を聴いてきた。「巨人」の3楽章、有名な(チューバ吹きにだけに)チューバソロだけC管から
F管?に持ち替えて、なおかつ4楽章の幾つかの音だけに巨大なミュートを使うのだ。
チューバの方、お疲れさまでした<(_~_)>

で、これ。
f0125367_18235196.jpg
生子(なまこ)長火鉢ではありませぬ。     真ん中に折りたたみの部分があって伸ばすとこんな。
f0125367_206286.jpg
天地逆さまのヤマハ謹製サイレントブラスのピックアップミュートPM1です。
これを、構えて上向きになったチューバのベルの上から差し込みます。完全なサイレントにはなりませんが、集合住宅で
吹いてもまず問題ない程度まで音を小さく出来ます。音程や、吹奏感(息を吹き込む抵抗感など)も変化が少なく、
自宅練習にはもってこいです。ピックアップミュートですからピックアップ(マイク)が付いていてその出力をパーソナルスタジオ
なるDSPを使用したデバイスに入力してやれば、「サイレント」な音では無く、「ホール」「チャーチ」などの反射、残響が
シミュレートされた音をヘッドフォンなどで聴きながら練習をすることも出来ます(外に出る音は「サイレント」な音のみ)。
さすがは、良く出来ている。金管楽器全てに専用のピックアップミュートが発売されているあたりがヤマハなのでしょう。

でも、「何だかな~?」という点もある。①重い。2.7kgもあります。これをベルの上に付けて、さらに構える時は少し楽器を
傾けるから、左手で支えるのが一苦労。②以外と華奢。ABS樹脂製なんだけど、買って数年経つとあっちこっちが割れてきて
補修が大変。③ヤマハお得意のDSPなんだけどノイジーであまり使えない(DSPはシロートでは無いのでちと辛口)。
④ベルと接する部分(上画像では上の縁)のパッキンスポンジに硫黄分があるらしく、銀メッキが黒くなる。  などなど。

実は、ビックバンドをやっていた時のトランペット用も持っていたりする。
コンサートへ行ったり、楽器屋へ行ったりで良い刺激?を受けてはいるのですが、ここ暫く、練習していない。
        ・・・・・・・・実は五十肩が〇×△なので楽器が持てません。   困りましたね~(^^ゞ
[PR]
by afuroyan | 2009-11-22 20:08 | music | Comments(4)
りこー しょのさん
リコーがこんなデジカメを発表した。
特に贔屓という訳でもないが我が家には銀塩、デジ.あわせて幾つかの機種がある。また現役で使っている。
しかしカメラユニット交換式とはビックリした。レンズと撮像素子と画像処理のコアをユニット化するとは考えたものだ。
すぐにある意味、陳腐化する撮像素子をレンズもろとも交換、画像処理のコアもレンズに対して最適化できる。
本体部分のユニットが装着される部分は3方に開口しているから、ユニットが本体からはみ出しても構わない。
高い発展性が期待できる。で、値段を見た。何だか高い。当たり前だけどユニットはちょっとしたコンデジの価格だし
マイクロフォーサーズのように色んな(それこそLマウントも付く)遊びも出来ない。本体を持っていたってユニットが
無ければ何にも出来ない(メディア再生はできるようだが)。レンズ付きフィルムみたいなユニットがあと2・3種出て
終わりかな…とも考えてしまうが、オリンパスが僕的には「何だかな~?」だったので(もう2代目が出ている)、
これを知った時は、「え?何?何?」と心中バクバクしてみたけど、1晩寝れば「ふふ、リコーだね」とも思える。
まあこの大きさでAPS-Cを積む為にはこんな事もしなければならなかったのねと、技術陣に頭の下がる思いもある。
これを機にコンデジ(ですよね)でもAPS-Cの撮像素子がどんどん採用されるようになって、高感度でもキチンと写る
コンデジが開発されるようになると、それはそれで、また愉しいモノですね(そうなったらフォーサーズはどうする?)
やっぱり、普通にKマウントでデジ一を作って、スペシャルなGRレンズを2本くらい出してくれれば良いのに、
とか思ってしまう僕は、大してリコーではないんだろうな…<(_~_)>
[PR]
by afuroyan | 2009-11-11 20:01 | Photo Equipment | Comments(10)
ごーごーさんに
最近発売されたSACDプレーヤーの記事を見ていたらアナログの出力アンプはNE5532だった。結構なお値段の機種なので、
「今さらNE5532ねぇ~?」と、どこか引っかかっていた。NE5532はシグネティックスで開発された2回路入りのオペアンプで
オーディオ機器の世界では今でも「これじゃなきゃ」みたいなことを言う人もいる。低雑音オペアンプであり且つ、600Ωの負荷
インピーダンスをフルスイング出来るなど当時は画期的な製品だった(その後、シグネティックスはフィリップスに買収される)。

そんな有名なデバイスなので、ウチの部品箱(タッパー)だって探せばセカンドソースを含めて幾つか出てくるのだ。
f0125367_22445985.jpg
一番左から元祖シグネ.のNE5532N。次はTIのNE5532P。今出回っているのはタブンこれ。右から2番目は新日本無線の
NJM5532DD。一番右は珍品?シグネ.のセラミックパッケージ。これは、エポキシで充填されていない。

音はどうだろう?ケーブルの音の差なんて無い。聴き分けられない。針金と高額なスピーカーケーブルだってブラインド
で聴かせたら判るまい。
と、こういうことに懐疑的な人がいるのも事実。まあ、ともあれ聴いてみる。このセットの出力段
(ポストフィルターと出力バッファーを2個入りオペアンプで構成している)に載せ換えて聴いてみる。モチロン設計は5532で
最適化しているものではない。電源電圧は±16V。

単純に載せ換えて、普段聴いているCDをささっと聴いてみた。

①シグネ.のNE5532N:最初は随分レンジが狭いと思ったが、スピーチレンジの濃さは只者ではないと思った。
逆に現在の帯域を延ばしたオペアンプの音が帯域が広い分、薄いのかな?とすら考えてしまった。こういう「濃さ」が
出てくるが故に5532がいまだに重用されるのかも知れない(この石を使うのだったらね)。

②TIのNE5532P:この刻印は前期なのか後期なのか細かいことはその筋の方に任せるとして、①とは全然違う。別物。
延長線上にも考えられない。072(J-FETタイプ)みたいなシャリッとした感じがして、①のような「濃さ」は感じられない。
これを聴いて5532の音だと思ったらちょっと・・・。でも結構、スピード感みたいのがあってこれはこれで好きかも知れない。

③新日本無線のNJMの5532DD:DDだからノイズ選別品。一応5532、NEは高いからNJMというセカンドソース。
日本のメーカーが一番使っているかもしれない。でもバカにしちゃいけない。結構、丁寧な描き方の音楽を聴かせてくれる。
厚みも(濃さではない)もキチンと出してくるし、拡がり感も出してくる。「無難」「そつなく」というと可哀相だけどきちんと仕事
をしてくれる感じ。だけど強烈なキャッチは無く、「一応5532入ってます」ってトコロに落ち着きそうな音でした。

④シグネ.のセラミックパッケージNE5532FE:昔々、秋葉原のジャンク屋で買ったミキサーのボードに付いていた物。
何でセラミックパッケージの必要があるのかが全く判らない。同じシグネ.だからとは言わないけど①と同傾向の音。
普通、濃さと拡がり感は両立が難しいのだけど、コイツは難なく両方とも出してしまう。ボンディングワイヤーがエポキシに
まみれていないから?(だったらキャンタイプはその点は有利かも)ネットで探してもちょっと見ないモノだけどこれは
めっけモンかも。バーブラウンやアナデバなどの今日的なオペアンプにはちょっと無い鳴り方を感じました。

出来合いのセットに、載せ換えて聴いただけだけど(…オリジナルに特にこだわる気はないけど)だったら
5532も良いかなと思う。もっともキチンと最適化すればでも結構なレベルまでいけるのかも知れない。

で、冒頭のSACDプレーヤーは未聴<(_~_)>
[PR]
by afuroyan | 2009-11-02 20:54 | audio | Comments(4)