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たこねこ
最近、また撮れない。というか明るい時間に外に出れない。そんな中、仕事帰り、晴れていたので
結構明るかった。もうじき夏至ですね。そして「お、ネコちん!!」と思ってシャッターを切ったのだが・・・
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足何本あるのかな?
ブログに載せるクオリティ(そんな基準あるのか?)ではないけどなんか面白いので。
後ろの自転車は2重にブレているけど、ネコちんは追尾できている?
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by afuroyan | 2009-05-28 22:31 | digital | Comments(2)
はるさい
春の祭典
あまりにも有名なストラヴィンスキーのバレエ音楽。1913年の初演の騒動は様々な文献に記されている。
荒々しいバーバリズムや複調(多調)的な響、けたたましい不協和音。また、異様な楽器法。今でこそもう、
「古典」と言っても良いが、当時は大変なセンセーショナルであったことは想像に難くない。実は今でも「あん
なのは音楽でない」と言ってはばからない人達もいるのだ(笑)。また「ハルサイ越え」みたいなスラングを
どっかのオケで聞いた事がある(あの人、ハルサイ越えしたの? まだみたい・・・ふふふ)。
まあ、ディズニーの「ファンタジア」では地球創世期~恐竜の時代のエピソードで使われていたりして、
この頃(1940年!)にはもうすでに、ポピュラー名曲になっていたのかも知れない。
複雑なリズム構造が特に有名でもあり、ほとんど1小節毎に変わる「変拍子」は特に有名。
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(まだ、パブリック・ドメインでないので斜めのこんな画像でカンベン)
5/16の次は2/8、3/16、2/8、5/16と拍子はめまぐるしく変わる(第2部 生贄の踊り)。こんな、複雑な
譜面面(ふめんづら)だから、指揮する側も、演奏する側も時として事故る。岩城宏之が中断した話は
有名だし、カラヤンがその岩城宏之に「どうやって振るの?」と相談しに来たなんてエピソードもウィキ.に
載っていたりする。以前、ある指揮者が指揮するのを見たけどココの変拍子はただの縦振りで楽器の出だしの
サインだけ出していた。それでも中々の演奏だった。時代が経て十分消化されてきたということだろうか?
いずれにしてもスコアリーディングには最適な名曲。モチロン譜面を読まない人も必聴の面白い曲だ。
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by afuroyan | 2009-05-25 21:29 | music | Comments(2)
たーたーたたた
ブルックナーの交響曲第4番を聴く。ヨフッム盤。良いですね。「ロマンティック」なんてお題がついている(^^ゞ
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あれ?ライフログにズバリのジャッケットの物が無い。まあ、今のジャケで紹介。4番と言えば
ブルックナーリズムのオンパレード。スコア(リンク先重いかも)を見ていると1楽章の43小節目から現れる。
4/4拍子なら、4分音符‐4分音符‐2拍3連符(3つ)で1小節の中を5つに分ける。弦だろうが管だろうが
頻繁に現れる。絶筆の第9番にはあったかな?ネットで調べると元は5連符(1小節を5等分する)だった
という説がある。改訂魔だったブルックナー、演奏が難しかった5連符のパッセージをブルックナーリズムに
改訂したというお話。ホントかどうかは検証を重ねなければならないが興味深い説だ。

「宇宙戦艦ヤマト」の波動砲が6連発になったそうだ(何で、5連発じゃないの?)。

中学生の頃は「宇宙戦艦ヤマト」だった。ガンダムではなく、「ヤマト」。部活でミュージックエイトの手書き
みたいな譜面で「宇宙戦艦ヤマト」のマーチを演奏する。ささきいさおの歌うあの主題歌を吹奏楽のマーチに
したもの。「さらば~ちきゅうよ~」「たびだ~つふねは~」の後の
「うちゅう~せんかん」と「や~ま~とぉ~~!」の間に問題の5連符の上昇フレーズ
がある。←削除されちゃったよ
しかも、タメて格好良くクレッシェンドして「や~ま~とぉ~~!」になだれ込む箇所。中学生には難しい。
僕だけでなくバンドの皆にとっても難しかったはず。で、どうしたかと言うと生徒だけでやる合奏で、ここの部分を
「半拍休符‐4分音符‐半拍音符‐2拍3連符(3つ)」で誤魔化した。皆でこうしようと申し合わせてやったけど、
顧問の先生が指揮した合奏の時に「半拍休符‐4分音符‐半拍音符‐2拍3連符(3つ)」の「改訂版」をやったら
えら~く、怒られた。「勝手に変えるんじゃない!!!!」
                                      ・・・ブルックナーリズムとペアの思い出。
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by afuroyan | 2009-05-23 21:28 | music | Comments(12)
てっさーしゅうり しょのに
てっさーしゅうりで直したつもりのCarl Zeiss Jena DDR Tessar 50mm F2.8(M42) 。
やっぱり絞りが絞れなくなった。原因は判っている。絞り羽根の磨耗してツルツルになったところが
貼り付いていて重くなっているからだ。この画像を参照。カマの先の方が磨耗してツルツルになっている。
ザラザラになっていた場所がツルツルになっていたのならば、またザラザラにしてやれば良い。
紙やすり(♯400)でツルツルになった絞り羽根の表面をザラザラにしてやる。その結果はこんな。
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紙やすりで表面を粗したところはアルマイト処理が剥げてしまって光ってしまっている。
でも、もっとキラキラの絞りのレンズも知っているからまあ、大丈夫でしょう。
(この修理をしてから1ヵ月がたっても具合が良いので追加の記事にしてみた。)
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by afuroyan | 2009-05-14 22:07 | Photo Equipment | Comments(4)
でんきゅう
電球が捨ててある。切れて無くても取替えで捨てられているケースもあるのかもしれない。
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エコでないので(効率が悪いので)製造をやめたメーカーもある。
良いのかな?効率が悪いなら店に並んでいる大方のスピーカーなんか効率1%以下である。
パワーアンプがせっかく増幅した出力の99%はボイスコイルで熱になって終わり。
出力は通常は1Wも入らないとか言うけど、その1Wをひねり出すのにも数十W使っているかもしれない。
何だか寂しい感じがする。
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by afuroyan | 2009-05-10 19:36 | ぼやき | Comments(0)
ぷるちねるら
朝、アメリカからの荷物が届いた。この通関の大変(GW、新型インフル.等)な時に中5日で届くのは
早いのか遅いのか?は判らないけど頼めば届く世の中になった。
ジャケット上、ドメニコ・ガロ(Domenico Gallo)の12のトリオ・ソナタ集。おそらくはこの録音しかない。
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最近、バーンスタイン、イスラエル・フィルのプルチネルラを聴いていた(下のジャケット・火の鳥とカップリング)。
1947年版。奥行きの良く判る録音で、耳タコが出来るくらい聴いたかもしれない。
ストラヴィンスキー新古典主義音楽時代を代表する作品で、もちろん下敷きがある。ペルゴレージやこのガロ
などの作品が引用、いや素材として使われている。で、その素材となっているこのガロのトリオ(急・緩・急の
3楽章)・ソナタ集をなんとしても聴いてみたかったのだ。
1番目のソナタの第1楽章からしてプルチネルラのSinfoniaそのものだ。原曲はヴァイオリン2とチェロ1と
チェンバロ1だけだが、それをストラヴィンスキーは室内オーケストラにまで拡大している。
リズムや和声はもちろんストラヴィンスキー風だが、春の祭典のような複調的な響きは無く、簡素でありながら
十分にモダンな感じに仕上がっている。ソナタを聴き進めて行くとどんどんプルチネルラと同じフレーズが出てきて
殆どそのままオーケストレーションし直している箇所や、フレーズ(動機)だけ「何か似ているなぁ?」と思う
ところがあったりして中々面白い。対応表を作ろうと思ったが、他にも素材としている作曲家がいるのでちと大変。
作曲時にストラヴィンスキーが図書館で楽譜漁りをやっていたのかと想像してみると、これまた面白い。
今で言うカヴァーだけど、そこは超一流なので耳タコが出来るほど聴けるのも、またうれしいものである。

追補:ガロのソナタを聴き進んでいくとストヴィンスキーが素材とした部分が判ってきた(1947年版)。

プルチネルラ
⇒ガロのトリオ・ソナタ

1.Ouverture:Allegro moderato
⇒No.1    ト長調   第1楽章
3.a)Scherzino
⇒No.2   変ロ長調   第1楽章
3.b)Allegro
⇒No.2   変ロ長調  第3楽章
3.c)Andantino
⇒No.8   変ホ長調  第1楽章
8.b)Finale:Allegro assai            
⇒No.12    ホ長調   第3楽章

となっているらしい。

上記事とは全然関係無いオマケ
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by afuroyan | 2009-05-02 23:12 | music | Comments(4)