ふろどうらく
2024-03-18T21:54:02+09:00
afuroyan
ぷろにはだいぶたらん ふろのどうらく
Excite Blog
はなうがい
http://afuroyan.exblog.jp/33903173/
2024-03-18T21:33:00+09:00
2024-03-18T21:54:02+09:00
2024-03-18T21:00:15+09:00
afuroyan
etc.
風呂上がりのアタックがあまりない。反面、洗濯物(特にはシャツとかに)に花粉が付いているのだろう、
夜中に腕とかが痒くなって目が覚めることがあった。もちろん、乾燥とかの影響もあるのだが今年はそれが目立つような気がする。
そういえば、鼻の症状はともかくとして、耳がツンツンすることがあまりない。
いやいや、10日ぐらい前までは、鼻抜きをやっても聴こえが悪い状態だった。そう、例年だとこの時期はオーディオなんぞ
何を聴いても全く判らずの投げやりな気分なのだけど、ここしばらくは「あれ?そんなに耳は変じゃないのかな?」と思うようになった。
ひょっとして去年から、鼻うがいをやっているからだろうか?
良い事をいわない人もいるだろうけど、ぼくにはこの鼻うがい、具合が好いようだ。
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だくとえんちょう
http://afuroyan.exblog.jp/33891508/
2024-03-12T21:33:00+09:00
2024-03-14T21:30:57+09:00
2024-03-12T17:56:35+09:00
afuroyan
audio
30年も前の普通のシリコンダイオードからFRDに変更したところ、それまで気になっていた転流ノイズが
ホーン(マルチアンプ仕様、ドライバーとアンプは直結)でも気にならない様になった。
>普通のスピーカーなら何にも聴こえない。
その際に普通のスピーカーとして公称89dB/W/mの10cmフルレンジ一発のスピーカーをあてがった。
このブログではこんなお姿。TangBandのW4-930SGというペーパーコーン、ネオジムマグネットのフルレンジ。
今はもう売っていないのだが、20年位まえに買ってまだ事あるごとに使っている。
箱は30年以上前のフォステクスの出来合いのバスレフボックス。内容積10ℓ でφ50×75mmのダクトが付いている。
ユニットとダクトの排出容積を考えて9.5ℓ ぐらいとしてWinISDで簡単にシミュレートしてみる。
下図の空色の太線が現状。ほんの少しだけど100Hz付近がふくらんでいる。これが聴いてみるとティンパニがボン付いたり
ピアノの左手が過剰な感じに聴こえたりして、色々と聴くには少しばかりキツイのだ(ダクトのチューニング周波数は74Hz)。
そこでダクト(ベント)を延長して、もう少しチューニング周波数を下げることにした。
ちょうど内径φ50の紙管(出力紙の芯)があったので40mmの長さで切り出して、養生テープで張り付けてみた(なんか眠い写り)。
とりあえずだが、しっかりと固定できているようだ。これでダクトのチューニング周波数は63Hz強になる(上図では黄緑色の太線)。
そのままEL34のシングルアンプで聴いてみる。
紙のコーンからカリっとした立ち上がりの速い清潔な音がする。前述のボン付きは取れ、加えては中高音の見通しが良くなった。
小口径フルレンジならではの確かな定位と音場が気持ち良い。わずかにチューニングを10Hzほど下げただけでこれだけの
変化があるとなると、ダクトからの中高音の漏れの問題もあるのだろうか?その点はリアダクトにするとどうなのだろうか?
無響室ではない室内空間で測定をやり出すとスピーカーの特性を測っているのか、室内の音響特性を測っているのかが判らなくなる。
だから今まで測定をしなかったが、近接(室内の影響の少ない)特性くらいは測れるようにしておいたほうが良いのかも知れない。
>ザクッとした鮮度感は後退するけど聴き易くはなる。良く言えば市販品ぽい音。悪く言うと退嬰的な音。
前にPS180-8のスピーカーを作った際には高音がきつくて、LRのイコライザーをアンプとの間に入れてしまった。
今回のフルレンジはアンプとの間にはLCRのネットワークや、ピーク・ディップを補正するためのイコライザーも無く
(アンプと)直結されている。この点はメインのマルチアンプ仕様のシステムと同じだ。
やはり手元にはフルレンジ、それもアンプとの間になにも入れなくとも聴ける様なもの(+ツィーターをするならば
小容量のコンデンサーでローカットするだけ)を置いておきたい。
・・・昔、チョイ聴きしたAUDIO MACHINA のスピーカーの衝撃が、どこかでこだましている感じもしている。
⇒つーうぇい(ぷらすあるふぁのなやみ)の終わりの方
今回、イニシエ(古)のスピーカーを簡便に改造してみた。
シミュレーション結果で見てはいるが、わずかな特性差で大きな聴感上の違いを感じたのには少し驚かされた。
時間を得たらユニットを外して延長部分の紙管を箱の中でダクトに継ぎ足してみよう。
もちろん、
このフルレンジ一発のスピーカーではもっと低い低音、そう「ウッ」と圧力を感じるような、空間が揺れ動くような低音は出ない。
上図、黄色の細線がメインシステムの Eton 11-581/50 HEX を80ℓ のバスレフ箱に入れたシミュレーション特性となる。
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だいおーど
http://afuroyan.exblog.jp/33887123/
2024-03-10T14:56:00+09:00
2024-03-12T17:50:55+09:00
2024-03-10T12:41:27+09:00
afuroyan
audio
EL34のシングルアンプ、マルチアンプ仕様では高音ホーンの駆動アンプになっている。
だけど、最近ノイズの質が変わってきた感がある。モチロン前段の球や周辺回路具合に拠るのだけど
チリチリと聴こえるのが気になる。入力を1kΩでターミネイトしてボリウム最大でノイズは0.6mV程度フラフラなので
普通のスピーカーなら何にも聴こえない。が、110dB/W/m超のホーン+ドライバーだと近寄ったときに
チリチリと聴こえてしまう。整流ダイオードのリカバリー電流のノイズなのは判っているけど
作った当時(’95)に着けたのはどんなダイオードだったのかと思ったら、こんなのだった(取り外した後)。
日立辺りのガラス封止型の1000V、1A位の品種(UなんとかとかVなんとか)じゃないでしょうか(忘れている)?
これだとtrrはμS単位じゃないかな?
ダイオードにパラにセラミックコンデンサーを付けるような対策は、いたるところで見られるが、これをやるとこのコンデンサーで
電源トランス二次側とアンプ回路部分がツーツーになってしまう。集合住宅はあまり電灯線の品質が良くないのでこれはやりたくない。
やるならG⇔電源間にコンデンサーを入れるにとどめたい。
整流管を使えば良かったのだけど、整流後の電圧がカツカツだったのと、(あまり良く)整流管の事を知らなかったので
ダイオード整流にしたが、30年弱経って何かが劣化してきたと言う事なのか?
ここは素直にFRDを探して付け替えてしまおう。世の方々はどんなのをお使いなのかとMJ(季刊になった)の
先生方の作例を参考にすると、1AだったらUF4007、3AだったらUF5408が善いみたい(trrは75nSをうたっている)。
モチロン、リカバリー時間(trr)が短くなったとしてもその分、リカバリー電流(Irr)が増えたら嫌だが、これはその点は大丈夫みたい。
我が家の部品箱(タッパー)を探せば有るんだな。EL84のプッシュプルの時の残りが丁度2本。
交換すれば、チリチリノイズは気にならなくなった。
本当はオシロ.で交換前と交換後のノイズ波形を比較するべきなのだが、このオシロ.寒くなるとセルフチェックが合格しない。困った。交換後、チリチリノイズが激減したのは判るのだけど、出てくる音がどう変わったのかは正直、花粉症でよく判らない。
それでもスピーカー離れが良くなったような気がするけど、スパシーバじゃないプラシーボ効果位の事なのかも知れない。
ああ、花粉症、残念<(_~_)>
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すこしあかいけど
http://afuroyan.exblog.jp/33854971/
2024-02-26T12:25:00+09:00
2024-02-26T12:25:41+09:00
2024-02-26T11:52:50+09:00
afuroyan
astronomical
時間がある(暇なの?)ので合間に撮ってみる。ND400とND4、ND8の重ね合わせだけでは足りないのでR64を重ねてみる。
少し赤いけどだいぶアンダーの像が得られるようになった(トリム)
76EDはピント出しが課題で残っているけど、コンデジ.で安直(2~3分)に撮ってみるとこんな感じ。
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とんでるとんでる
http://afuroyan.exblog.jp/33854930/
2024-02-26T11:55:00+09:00
2024-02-26T11:55:37+09:00
2024-02-26T11:33:41+09:00
afuroyan
digital
今日は北風が強いけど良く晴れているので太陽の光球がよく見えるなぁ・・・と思いつつもちょいと撮ってみればこんな。地表はこんなに風が強いのに、敵わんなぁ
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こまったよな
http://afuroyan.exblog.jp/33853053/
2024-02-24T21:18:00+09:00
2024-02-26T11:34:37+09:00
2024-02-24T21:12:17+09:00
afuroyan
digital
薬をもらって飲んでいるからこの程度なのかもしれないけど、それでも辛(つら)すぎる。
耳の感度というか、聴こえも「ボワボワ」して悪い。色々とツマラナイ(けど鼻は詰まっているような)。
今年は花粉の飛散が早かったせいか、件の排水溝はもうこんな。
なんともイタタマレナイものがある。
まだ、花粉光環は見ていないけど、そのうち怖いもの見たさで見てしまうんだろうなと思う。
↓花粉症のタグがあります
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まだしらないひとに
http://afuroyan.exblog.jp/33836201/
2024-02-14T09:42:00+09:00
2024-02-14T09:43:54+09:00
2024-02-13T22:19:12+09:00
afuroyan
etc.
てぇ事で協会の人は今日は気合が入っているのだと思います。
こちらもご参照ください<(_~_)>
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わすれていた!!!!!!!!!!!
http://afuroyan.exblog.jp/33828067/
2024-02-06T23:19:00+09:00
2024-02-06T23:20:47+09:00
2024-02-06T23:20:00+09:00
afuroyan
ぼやき
・・・ちなみに「いい風呂の日」は11月26日です。
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ふってますなぁ
http://afuroyan.exblog.jp/33826298/
2024-02-05T20:58:00+09:00
2024-02-06T00:24:52+09:00
2024-02-05T20:58:18+09:00
afuroyan
digital
遠くでチャラチャラいっているのは、バスとかのチェーンかな。
明日の朝を考えると頭が痛いけど、まずは皆さまお気をつけて<(_~_)>
・・・何だか雷も鳴っているよ ⇒雷雪
あくび.が、この雷について記事にしている。
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はじまった?
http://afuroyan.exblog.jp/33821926/
2024-02-03T11:54:00+09:00
2024-02-03T11:54:31+09:00
2024-02-03T11:54:31+09:00
afuroyan
ぼやき
はじまったみたいだ。
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ぼうえんたん
http://afuroyan.exblog.jp/33808766/
2024-01-27T12:29:00+09:00
2024-01-27T12:31:20+09:00
2024-01-27T11:51:37+09:00
afuroyan
digital
ピクセル等倍(ジクジク)でこんな。双発であること、カラーリングからアジア航測さんのビークラフト(キングエア ウイングレットが付いているからC90GTxかな)だと思われる
(機番まではわからない)。
妙に速く見えたから機種を調べてみたが、この機種は巡航で500km/h程度だと思う。模型のスケールスピードみたいな話なのだろうか?
元旦の能登半島地震で航空測量・空間情報の分野の重要性がより増している。
アジア航測さんの「令和6年能登半島地震」被害状況(2024年1月) と
国土地理院の 令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報を揚げておく。
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れんずのような
http://afuroyan.exblog.jp/33803156/
2024-01-23T21:00:00+09:00
2024-01-25T00:01:53+09:00
2024-01-23T20:58:13+09:00
afuroyan
digital
上空の風が強いときに見られる雲だけど、今日は風もなくさほど寒くもなく穏やかな天気。・・・ということは、明日は風が強くなるのかと思い天気予報をチラとみると、午後から風が強くなるようだ(ここ川崎)。
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かさかさするので・・・
http://afuroyan.exblog.jp/33787943/
2024-01-15T11:23:00+09:00
2024-01-15T11:23:27+09:00
2024-01-15T11:14:28+09:00
afuroyan
etc.
尿素で保湿をするらしいのだけど、少ししみる。乾燥のかゆみに対しては抗ヒス.剤、炎症に対しては抗炎症剤が
配合されているらしい。ちなみに子供の時分からのこの季節のお悩みなので、加齢がどうののお話はあまり関係ない。
今季はこれで乗り越える(予
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かさかさするのは・・・
http://afuroyan.exblog.jp/33780897/
2024-01-10T21:42:00+09:00
2024-01-10T21:42:34+09:00
2024-01-10T21:02:05+09:00
afuroyan
audio
知らなきゃ無いのも同じでお馴染みの「〇〇しない自由」を行使されても嫌だけど、
何とか成らないかというところは、何とかしてでも少しでも状態が良くなるよう願ってやまない。
>でも、なんか変な音がするのにも気付いた。ちょっと木管楽器とかがカサカサというかワサワサする。
困った。一度気になったらもうカサカサが頭から(耳から)離れなくなってしまった。
ウーハーはETONの11-581/50 Hexなんだけど、上の方はこんなF特をしているらしい。2kHzちょいに5dB以上のピークがある。ま、感ジニアリングでこのピークが原因じゃないだろうか。
フィルターは-6dB/octのスロープでfc=600Hzだから2kHzじゃ11dBくらいしか落ちていない。
だからこのピークを減衰させることができなくてカサカサ音として判ってしまうのかも知れない。
やっぱり、このウーハーの特徴的なノンプレスみたいなシボシボの表面のセンターキャップが、
このピークを作っているのだろうか?
・・・もっともALTECやJBLの15インチもこんな感じのピークぐらいはあるだろうから、さらに悩ましい。
CX3400の-24dB/octのスロープでは全く気にならなかったので、何らかの対策を講じるつもり。
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ちゃんでばぁ しょのご
http://afuroyan.exblog.jp/33763550/
2023-12-31T22:56:00+09:00
2024-01-10T20:50:50+09:00
2023-12-31T18:21:00+09:00
afuroyan
audio
>また、オペアンプ(2回路入り)でバッファーを作ってしまったから、オペアンプの交換しての音の変化も考えなければいけないかもしれない
ということで、また忙しくチェンジニアリングをしなければならないのだけど、OPA2604だと独特の高い方のアクセントが気になって
ダメ(ただのボルテージフォロワなのに)。NE5532FEを投入してもなんだか今日的な音は聴くことはやっぱりできなかった。
ならばとシングルDIP8ピン2つをダブルDIP8ピンに変換するゲタでMUSES03やOPA627BPは?と思ったけど、
MUSES03は2つしかないし、OPA627BP(APじゃないゾ)はプリアンプとCDプレーヤーで出払っている。
OPA627BPが良いんだろうけど生産中止で、今、市井(しせい)に出回っているものは真贋が怪しいのでパス。
となると・・・OPA828に挑戦しなきゃいけないのだけどSOP(表面実装の8ピン)になるので、なんだか面倒くさくて二の足を踏んでいた。
そうしたら共立エレショップで両面基板にOPA828IDを2つ実装してダブルDIP8ピンに変換したモジュールがあるのを見つけた。
こんなもの自分で組み立てれば良いのだけどローガンがつらいのと、気が急(せ)いてしまったので「ちょっと高い鴨(ケチ)」と
思いつつも発注してしまった。
こんなの・・・裏にも実装されている・・・・・激しく爪が汚いのと、色んなケミカルで荒れ荒れの手なのでボカシをかけました。
なんだか印字もフラックス上がりっぽく(え?ディップ半田?)滲んでいるけど、OPA828と何とか読めるかと。
OPA627の後継らしいけど、よく調べれば2回路入り(ダブル)のOPA2828もあって昨今のヘッドフォンアンプとかの
オペアンプ交換をして云々のニーズを良く取り込んでいる気もする(大違
なんだか、高い方のヌケがすごく良い。サラサラというのとは違うけど何のストレスも無くあっさりと抜けきっている感じ。
あとはスピーカーの外側、中央奥行方面の拡がりがちょっと聴いたことがないくらいあるのが不思議。
なんか接続が間違っているのかなと思うぐらいにOPA2604と違う。これはちょっとすごい。なんか、化かされているよう。
でも、なんか変な音がするのにも気付いた。ちょっと木管楽器とかがカサカサというかワサワサする。
ウーハー(低域)のアムクロンを絞ってホーン(高域)だけ鳴らすと判らない。ということでウーハーの帯域がカサついているようだ。
ま、ちょっとした「ん?」はまだまだあるけど、中々いい線にたどり着けたのではないだろうかと思っている。
もう天ぷらも揚げちゃったし、お蕎麦もいただいちゃったし、五郎さんもタコスとお肉を食べだしたからこの辺で。
本年も、ありがとうございました。
皆様も良い年を、お迎えください<(_~_)>
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