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そっとさく
窓格子のバラ。
そっとさく_f0125367_19111042.jpg
Nikon EM 
Ai Nikkor 45mm F2.8P
Kodak ELITECHROME ExtraColor100

バラに凝るのとオーディオに凝るのとは似ているかもしれない。   ・・・違っていたらゴメンナサイ。
by afuroyan | 2007-10-08 18:28 | 135 | Comments(12)
Commented by soave at 2007-10-10 01:04 x
オーディオのことは知りませんが、
多分同じ鴨?・・・。
クリームの薔薇♡♥♡ 素敵で旨そう・・・。(ごめん)
Commented by afuroyan at 2007-10-10 20:14
旨そうですね。瑞々しく触ったら指にすい付きそうでした。
原理的なことにこだわり(有機とか)、純粋なことに凝り(農薬を使わないとか)、
幾種類も品種が集ってしまうところなんかソックリ。
今時分は金木犀がやさしく香っています。

Commented by suze69 at 2007-10-13 02:41
『キャンディ・キャンディ』主人公のバグパイプ奏者キャンディ初恋の人物“アンソニー王子”(30年も前やから合うてるか自身ないです)が育ててた、白い薔薇ですねぇ。

「薄紫色の薔薇が好き☆」って、変わり者なんでしょうか。
苦肉の作の結晶の気がして、無下に扱えないんです。
そんな子がよけいに愛おしくて。

Commented by afuroyan at 2007-10-13 21:48
suze69さん、どうもです。
実は職場、隣の課のマネージャーがちょっとは世界的に知られたバグパイプの奏者で(なんでウチで仕事してんだろ?)
アンソニー王子はよく思い出すんですけどバラまでは映像化出来ませんでした。
>薄紫色の薔薇
ですか?ベルばらで「サンファの黒バラ」ていうのがありましたっけ。
暗色系のバラは難しいと訊いた事があります。
薄紫色の薔薇、出合ったら大事にしてあげましょう。


Commented by suze at 2007-10-14 17:29 x
>

あっ!先日、浜松市楽器博物館でバグパイプを見て、アンソニー王子を思い出しましたー(^0^)/

アフロやんの楽器も展示されていてね、作った人の名前と写真なども紹介されてましたよ。

アンソニー王子はバラ、特に白いバラを育てるのが上手で、白馬から落馬して亡くなった記憶があります。

カナダのバンクーバー州に見事に広大な敷地のローズガーデン兼植物園があって、行きました。
半端やなかったねぇ。

薄紫のバラは、青のバラ開発段階で生まれたとか。
1本300円とかで、めさ高いっ(◎o◎)
Commented by afuroyan at 2007-10-14 22:09
浜松は楽器の町ですからね。浜松祭りでは子供っちが軍隊ラッパ見たいので囃してまわりますよ。
チューバはそんなに珍しい楽器ではなく近代的なオケには定席が一つだけあります。
100万本でん億円? 高いですね(゜o゜)
セレンディピティではないですが副産物?の方が魅力的だったりします。
Commented by suze69 at 2007-10-14 22:38
>
なんかね、チューバを最初に作らはった方って。
そういう欧州由来の管楽器は2階に展示されてありました。

浜松駅前にあるホールで学生の吹奏楽コンクールがあったようで、滋賀県の高校生団体が大荷物を抱えて入っていく列に混じって歩いておりましたよ♪

「セレンディピティ」ってわからんから調べました。
そのようですねぇ。
が、おっしゃるように高価だったり。
以前新聞記事で、サントリーバイオ開発部が青い薔薇の開発に成功したとありました。
その写真を見るとね、なんだか魔女が白雪姫に売りつけそうなイメージで、毒々しく感じてしまいました(;´▽`A``


Commented by afuroyan at 2007-10-14 23:06
吹奏楽コンクールですか・・・・トオイメ
野球の応援とコンクールの地方大会が重なった時には大変!!
サントリーの青いバラは僕も毒々しいと思った(正直おぇぇぇと思った)。
そんなサントリーの研究所の一つが近所にあったりします。
Commented by suze69 at 2007-10-16 00:10
へーっ!
サントリーの研究所や工場ってみな、大山崎やと思ってました。
Commented by afuroyan at 2007-10-16 20:36
そなんです。商品開発の研究所らしく玄関脇にバーが有ったりして
ちと、キドっています。
Commented by suze69 at 2007-10-17 01:37
>大山崎は通過ばっかりで、降りたことないんです。
近くに住む人が言うに、サントリーの工場見学ではつくりたてのモルツが直接飲めるとか。
せやし、バーの有無も知りません。

大山崎は確かに、水のキレそうな、大阪府と京都府の境界線の山間部ですわ。

“何も足さない、何も引かない。”のプレミアムモルツ『大山崎』も旨いですよね!
Commented by afuroyan at 2007-10-17 19:36
あんまり飲めませんな。
だから、良いのをチョびっとだけ。
山崎の50年とか舐めるだけでも良いです。
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