すてるん
カテゴリはPhoto Equipmentにしちゃったけど、ちょっと違和感もある。

借り上げ社宅も長くいると、色々とゴミ、ガラクタが溜まってくる。僕はガラクタを好んで拾ってくる習性があるからか、
北側の納戸部屋も何だがキッチキッチになって来たように思える。特には本棚にギッチリ詰まった雑誌類。
これらは前に住んでいた住居から持ち込んだものが大方。

バブルがはじけ飛んだ頃から、一般の人もデジタルへ移行しちゃった頃(2007年くらい)まで、写真雑誌をちょくちょく買った。
僕は一応「美意識に富んだ、えんじにあ(大嘘)」だから、新製品のレビューや、巻頭の写真家の作品を見たくて買っていた。
だけど最近は、たいして面白い記事も無いから、「本屋でパラパラやって終わり」位になってきている・・・鴨

この、溜まりに溜まった写真雑誌を一通りパラパラしてみた。イワユル「ゲージュツ」や「ビガク」の次元のお話は程度(程度ですよ)、
フンフンといける。しかし何だかよく判らない人達が展開する「写真論」みたいなのが、これまた良く解らない。いや、全然解らない。
「真実をも俯瞰し超越する写真」??? 「現代思想の武器としての写真」???そんな感じのお題目(だったかな?)。なんのこっちゃ????

左巻きの国が散々やってきた、レタッチ職人による筆入れ(いや消去もある)の結果の写真たち。
全く違うキャプションが付けられ、プロパガンダの道具とされた写真たち。
あえて具体例はあげないけど、完全にイカレている。
今だったらフォトショ.でやっているようなことを、党の指示でネガかプリントに筆入れしていたのだろう。

そんなことを思い出して、これら良く判らない「写真論」をさらに読んでいくと甚だ、腹が立ってくる。
「写真が切り開く思想の新地平」???「1枚の写真が突きつけた真実と正義」???あ?え゛?

沖縄の珊瑚に落書きをして「写真」を撮り、”日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。” なんて記事を
夕刊の一面に得意げに載せたり、何だか怪しげな捏造記事を世界中にばらまいては、日本人を煩わせている新聞社が
写真雑誌なんかを偉そうに!!出版していて良いのかいな?とも思ってしまう。

日本カメラはその点は、まだ???は浮かんでも、「自分と違う意見があっても、それはそれで一つの存在として認められるのが、
知性ってヤツなのかもしれないなぁ(今、書いている自分でも良く判らないwww)」と思える。とはいえ、中古屋さんの情報等もかなり古いし、
なにしろ、重くて本棚の棚板も歪んできて堪らないので、思い切って捨てることにした。もちろん気になる記事のある巻は
残したりしているけど、ツマラナイ、オーディオ系の縦書き雑誌も一緒に、この地区のPTAの古紙回収に出してしまった。

30Kgほどあった。古本屋へ持って行っても二束三文だし、重いし、出張買取も対応が面倒なので、こんなところが妥当なのだ。
f0125367_8435021.jpg
電柱にはワンちゃん達が良い仕事をしてくれていた。
[PR]
by afuroyan | 2014-04-12 15:37 | Photo Equipment | Comments(6)
Commented by yanaphoto at 2014-04-12 17:03
写真雑誌は絶対に買わないと決めています。
結構高いし、最近面白くない。
最後まで買っていたのは写真工業だけでした。
これは時間が経ってから読んでも古さを感じさせない
否、元々内容が古いのでした。
Commented by afuroyan at 2014-04-12 20:04
yanaphotoさん、早速にどうも、ありがとうございます。
>最近面白くない。
はい。ツマラナイですね。もっと突っ込んだ内容はネットの方があったりしますし、
出版の危機とか云う以前に、ダルな縦書きの雑誌は買いたくなるような内容が少なくなっていますね。
>否、元々内容が古いのでした。
そうそう、写真工業は元々業界専門誌でしたからね。
そういえば、オーディオ関係の横書き雑誌もオーム法則+3@程度なので、元々内容が古く、
昔のを引張り出しても「ほほう」と読み直せることに最近気が付きました。
Commented by kororogi at 2014-04-12 23:31 x
写真雑誌は買わなくなりましたね。
面白くないし。たまに立ち読みはするかしらん。
そう、情報はネットで足りてしまっています。
でも、ネットの短所として、興味が無い分野の情報には疎くなってしまいます(^^;
私もさらりとダンシャリで部屋を片付けたいな~。
Commented by afuroyan at 2014-04-13 09:11
kororogiさん、どうも、えーと、おはようございます。
ホント、ツマララナクて、今、写真に興味を持った人達がこの内容で、その興味を深めて行くことが出来るのか?と
心配になってしまうくらいにツマラナイです。
>でも、ネットの短所として、興味が無い分野の情報には疎くなってしまいます(^^;
まあ、限られたコミュニティやカテゴリーで安穏としてしまうと、そのキライがありますね。
「セレンディピティ(何かを探しているときに、それとは別の凄く価値あるものを見つけ出す能力や才能)」みたいなものを
磨いていくのも、これからの時代では必要かもしれません。
ダンシャリですか。僕はスキゾvs.パラノ(古い!)でいうところの典型的なパラノですからねぇ。
本来の意向?から離れて「捨てちゃったから、新しいのを買おうよ」の新規需要掘り起こしの思惑がソコ・ココに見え隠れしていて、
人間って流行語(まあ、流行らすわけですね、不況の時期でしたし)でも操られているのだなぁ
と思う事が時々、しばしば、あったりして・・・この言葉苦手です・・・スミマセン<(_~_)>
Commented by kororogi at 2014-04-13 23:51 x
あははは(^.^)
言葉がお嫌いって分かります。私も提唱者のサイトみてみたけどなんだかなあと思いました。自虐的な意味でつかってみました。
ゴミ屋敷になりかかってるので真面目に片付けやらねばならないのですよ(^■^;
Commented by afuroyan at 2014-04-14 19:58
kororogiさん、その、何というか、少し僕はケッペキというか神経質と言うかで
ちょっとでも引っかかるとダメなところが有るみたいで。
特にこういうの(本屋の平台に沢山並んでいる様なの)は、必ず裏があるぞと身構えてしまいます。
まぁ、使えないモノはサッサと棄てる。使える物は限りある資源なので大切に有効に直してでも使う。
この当たり前な事が、実に難しいので悩んでいます<(_~_)>
<< ゆえあって? あーるわん >>