よるのろっぽんぎ
夜の六本木。
こう書くと怪しげだが、久國(ひさくに)神社にお参りに行く。ホールにはだいぶ早く着いてしまいそうだったので、
あくび.が前もって場所を調べておいてくれたのだ。未来都市のような谷町ジャンクションの下の長い歩道橋を渡って
2丁目の方へ降りていくとすぐ。本殿でお参りを済ますと、時刻は18時を回っている。暗いよ。

阿形さん。実に特徴的なお顔。
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吽形さん(どこにピントが来ているのかな?なんか微妙にブレているし)。角がついている。紅梅がちらほらと。
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阿形さん、別のアングルから。調べると、京都、籠(この)神社の狛犬さんにも似ているし、滋賀、大宝神社の木像狛犬さん(重文)にも似ている。
後ろ足の間には立派なモノがついている。
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建立は昭和18年。戦中の最も厳しい頃だ。特に煤けたり、焦げたりしている感じは判らなかったが、空襲は大丈夫だったのか?
追記:昭和20年5月25日の大空襲で本殿等は焼失の被害を受けていた。

吽形さんを少し離れて。実は鳥居の直ぐ前に鎮座されている。奥は公園。六本木のど真ん中で誰が遊ぶのかな?
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薄明りでの撮影は、-1段~-2段くらい露出補正をしないと肉眼で見た感じと同じにはなりませんね。ムズカシイ。
一応、-補正はしたげど、明るすぎ。アベイラルライトに徹するとすれば、もっとお勉強の必要があります。
また来て明るいうちに撮りたいのだけど、マチネでもない限りは、明るいうちに六本木なんて行かないしなぁ・・・・<(_~_)>
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by afuroyan | 2012-03-18 12:16 | digital | Comments(4)
Commented by bmwk_rs at 2012-03-19 05:50
影響されて、最近は狛犬に目が行きますが、こんな表情のを見たことが無いです。
珍品を見つけたいな~
Commented by afuroyan at 2012-03-19 20:43
bmwk_rsさん、ありがとうございます。
影響:influence  ん?悪い影響を与えてしまったら困ります(インフルエンザの語源?)。
狛犬さんは実に色んなバリエーションがあって面白い。特にこちら、江戸時代から
つい最近のものまで、中には朽ちたり、戦争や、その後のドサクサで壊されたりされたものもありますが
実に色々とあります。この、狛犬さんにしても、六本木、元防衛庁の近く乃木神社や東郷神社の
直ぐ近くです。戦時中の厳しい時に、この阿形さんのお姿ですよ。日本人ってある意味、凄いと思いますね。
Commented by kororogi at 2012-03-21 23:35 x
表情豊か♪
コミカルな味わいがあるけれど
全体的にセンスがよいラインなような・・・。
Commented by afuroyan at 2012-03-22 23:03
kororogiさん、どもです。
護国系、戦時中なんですけどこのお顔なんですね。
あばらが描写されているから山犬系と見たほうが良いのでしょうけど
吽形さんには、角があって、極々正統派の「狛犬さん」なんですけど
阿形さんは如何しちゃったんでしょう?明るいうちにまた見に行きたい狛犬さんです。
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