まるい?
デジ一、買うには買って、使うには使っているけど何だかしっくりと来ない。
しっくりこないと、やっぱりフィルムのカメラを持ち出している。
でも、そんなにバカバカ撮るタイプではないから、36枚がちょっと多いかなと思うときもある。
加えては貧乏性なので、全部撮りきってないけど(現像に)出してしまうなんて事は到底出来ない。

そう考えていると、デジカメの決定的な利点がよ~く判ってくる。
①1コマだけ撮っても結果を出せる(フィルムだと撮りきらないとダメ)。
②PCの次元(画像ファイルと言うことかな)にするのは簡単。
③メディアがリライタブル(フィルムはこれは無理)。
④結果を直ぐに確認できる(ここで気に入らないコマを速攻で消している人もいる)。
 
④は撮る事そのものにも効いて来る様な気もするけど、他は経済性や利便性(時間)のお話。
これで、ご飯を食べているわけではないので、僕はそれほどキチキチ考えなくても良いかも。

しかし、D200を使うとやっぱり問題となるのが、APS-Cの「 ×1.5で35mm換算」という実画角。
月並みだけど35mm(35mm換算・・・笑)の画角が好きなので、Ai Nikkor 24mm F2S などを
着けて撮ってはみるけど、決してAi Nikkor 35mm F2Sの気分(なのかな?)では撮れない。
あくまで、24mmレンズの画角の中心部分を、35mm画角相当でトリミングしたに過ぎないのである。
f0125367_19202999.jpg
当たり前の事だけど、こうやって文字にしてみると「ウへッ」と来る。M型ライカのブライトフレームを
望遠側へ切り替えていった時に、どんどん小さくなっていく 『単なる額縁』 に大失望したのと同じ感じだ。

そして、レンズの気分と言うか、味というか、いや癖みたいなものは周辺部へかけての画質の変化に
あるのではないか?などと、ガラにも無い事をボンヤリと考えてみる。

ステレオな感じの巨大掲示板で「トリミングは善か?悪か?」みたいなお題がスレを延ばしていたけど
「APS-Cのデジ一を使っている段階で、トリミングしてんじゃないの?」で終わっちゃったような気がする。
「良い事を言うよね」みたいな感じで、あくび.にそれを話したら「フルサイズだって、トリミングをしているんじゃない?
イメージサークル全部が円形に写って初めてトリミング無しなのでは?」との事。ゴモットモ。
モチロン、レンズ後玉の処でけられる云々の事は云うものではない。 

昔にあこがれた、大判フィルムを使った円形写野の星野写真の事を思う。あの丸の中に、36×24mmはいくつ入るのだろうか?
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by afuroyan | 2011-12-22 19:41 | Photo Equipment | Comments(8)
Commented by yanaphoto at 2011-12-22 22:49
写真を撮る → フレーミングする
これはすでにトリミングでは無いだろうか?
Commented by afuroyan at 2011-12-22 23:37
yanaphotoさん、それも言い得てますね。
切り取るって云いますよね。だいたい、人間の目玉で見ているの範囲って
6×12(1:2)位なんでしょうかね?それとも映画なんかの表現で双眼鏡を覗いた時みたいに
ひょうたん型の横倒しなんでしょうかね?悩みます<(_~_)>
Commented by FSX at 2011-12-23 12:20 x
フィルム時代から一眼使ってる人は、APS-Cは釈然としないですよね。

だからいっそのことフォーサーズとか別フォーマットで良いと思います。

映画なんかの、いかにも双眼鏡っていうひょうたん型の視野は、
本当は目幅合って無いんですよね。(笑)
Commented by afuroyan at 2011-12-23 20:36
FSXさん、どうもです。
>だからいっそのことフォーサーズとか別フォーマットで良いと思います。
そうそこなんですね。大きい方への乗り換えは抵抗が無いんですが、小さい方は
色々あって、なんだか躊躇われてしまうんですね。元星屋だからですかねぇ。

戦闘艦のブリッジで下士官が「艦長、あそこです」なんて言って双眼鏡を艦長に渡すんです。
そんなに慌てず艦長は「ひょうたん型の視野」の中で目標を確認して下令するんです。
「攻撃準備!!!」・・・映画としてはこれで良いんでしょうけど変ですよね。
目幅の調整をしないという事よりも、艦長ならMY双眼鏡(目幅が自分に合わせてある)を
持っていると思うのですが・・・・・・
Commented by あり at 2011-12-25 00:01 x
無関係ですが最近の南半球は彗星が当たりなんでしょうか。
2007年のマクノートはすごかったですが、またまたです。
>http://www.aerith.net/comet/catalog/2011W3/pictures.html
北半球はそこそこ出てますが小粒です。
Commented by yanaphoto at 2011-12-25 07:18
人の視野は約180度有ります。
両手を広げて、真正面を見ながら両方指先が見えますよ。

これを片目でやると、約120度程の結果になります。
よって両目でしっかり捉えているのは、正面に対して
左右30度づつの60度程となります。
段々端の方になると、薄ボンヤリとなりますが
総合すると横倒しの小判型の視野になると思われます。
しかしながら、目玉や首、体の向きを動かす事で補完されますので
意識される視野の形はもう少し事なるのでしょう。

双眼鏡の視野は左右の光学系が平行の筈ですから
やはり丸にしかなりません。
目幅が合っていないと、目幅で蹴られてまともに見えません。
しかしながら、やや開いた光学系なら、ひょうたん横倒しになるかもしれません。
Commented by afuroyan at 2011-12-25 19:36
ありさん、お忙しいようで。
マクノート彗星の時はフカヒレみたいなダストテールが見事だったらしいですね。
僕は百武・HBの二連ちゃんで、贅沢しすぎちゃったので南半球までは頭が回りませんね。
でも、サーチライトみたいに、長く伸びる尾っぽはまた見たいですね。
思えばウエスト彗星の頃から彗星が来るたびにソワソワしています。
Commented by afuroyan at 2011-12-25 19:51
yanaphotoさん、お疲れ様です。
そう、雑踏を歩いている時など意外と広範囲を見ているなぁと思うことがありますね。
でも、見えているとはいえ「何かがある」程度なのでやっぱり向きを変えてみてしまいますね。
メガネをしているとメガネの枠の外は意外と見れてないです。特に遠視(凸レンズ)は見える範囲が
狭くなるので、最近はやりのウルトラマンメガネはダメですね。
双眼鏡は目幅がビシッとあった時の強調された奥行き感がたまらなく好きですね。
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