ばんごはんまえ
FSXさん写真室の記事を見て以来、欲しいと思っていたレンズ、MIR-38B。巷を探したけど中々KIEV60に付くのが
見つからない。KIEV88マウント(スクリュー)のはチラホラ見る。困った。でも、この世の中、寸法が合えばマウントアダプター
という繋ぎ金具で解決出来る。ならば、ほどほどのを見つけてアダプターを調達してしまえば良いのだ。コレでスクリューな
KIEV88マウントのレンズを、KIEV60に付ける事が出来る・・・・・・・・
f0125367_2212094.jpg
・・・・・・・・・訳では無かった。

アダプターを付けて見ると意外なことが判った。このアダプター、P6には難なく付くのだが、KIEV60には付かないのである。
ヤラレタ!!とは思ったが、前に検索した時にこの様な事がある旨を解説してくれているサイトを読んで知っているはずだった。

良く見るとKIEV60のボディ側のロックの羽根の長さはP6より長く、アダプターで太ったレンズの根元が入らないことが判った。
だもんで、「晩ご飯前」に躊躇わず、この羽根(3方向有る)をグラインダーで削ってしまうのだ。ギュイーン!!!!
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現物合わせで3方向均等に削っていく。1mm位ずつ削ることになる。コレでこのアダプター、P6にもKIEV60にも装着が可能。
f0125367_21401484.jpg
あれ?少し傾いた。
MIR-38Bの「В」なのだが最近の表記は「В」はスクリューで「С」がバヨネット。少し前のソヴィエト時代は「V」がスクリューで
「B」がバヨネットだった(らしい)。もう何だか判らなくなる<(_~_)>

まぁ、付いてしまえばこっちのもの。無限遠も出ているし、気になるガタも無い。今の処はホクホク。
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by afuroyan | 2010-10-06 22:38 | Photo Equipment | Comments(6)
Commented by coolys1 at 2010-10-08 23:41
この罠 私もはまりましたよ 笑。
かのエクターを借りたときにアダプターを借りたのですが
付かないんですよね。 幸いEXAKTA66のほうで使えるので
いまだキエフのほうは削っていないのですが、(まさしく三方向削るのがめんどくさい!)

インドスター29が手元にあるので付けてみたいです。
(プリセット絞りなのでヒジョーに使いづらいんですけどね)
Commented by afuroyan at 2010-10-09 09:56
coolys1さん、どうもです。
やっぱり罠だったんですね 笑。
キエフの締め付けリングは、部品取りと中間リングのがあるから、失敗しても良いかなとやり出したのです。
純度の高いアルミ?なのか、軟らかくてすぐ終わりましたよ(15分くらい)
ハッセル1000Fと同じだ、いやフランジバックが違うとか色々言われてますけど
付くんだったら、その後は何とかなりますね。
「インドスター29」で検索したら300円のお話出てきました<(_~_)>

Commented by FSX at 2010-10-09 19:49 x
そんな落とし穴がありましたか~。

このレンズ、P6/K6用広角としてはコンパクトで、持ち運びには良いですね。
(MIR-26はデカすぎ…画角は好きなんですが)
Commented by afuroyan at 2010-10-09 23:37
FSXさん、今度は落とし穴ですか(うへ〜 )
フードが欠品だったのでHOYAのゴムフード使っていますがそれでも小さくて良いですね。
ミラーボックスがあるから、後玉がグニュっと押されてその分、
前に出てきてしまうのでフレクトゴンみたいな前玉が大きいレンズになるのは
仕方が無いとも思っていますが、コレは程々で助かりました。
Commented by yanaphoto at 2010-10-10 19:13
そういえば、昔買った88→60アダプターには
交換用のスピゴットリングが付いていましたよ。

これを使えば難なく付きました。
Commented by afuroyan at 2010-10-10 20:28
yanaphotoさん、そうそれなんです。昔、KIEV NOTEさんで見たのが、
もう削ってあるリングが付いているやつなんですね。
まあ、そう手間は掛からないし、リングもまだ幾つかあるし罠や落とし穴も
大したモンじゃありませんよ(偉そうに、そのうちバナナの皮を踏むんだろうな~)。
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