さらにごじつかんがえた
ごじつかんがえたの、画像画角からのキチンとした検証をしていないが・・・  というのをやってみた。

まず、環水平アークは太陽の下側、約46° の離角度に現れる(上側は環天頂アーク 主に冬季)⇒参考
さいうん しょのに ⇒かんすいへいあーくかも・・・の地上の風景が写っている画像(ノートリムです)を使う。
使用機材はNikon D200  Ai AF Nikkor 35mm F2D なので画角(対角線)は 44° 。
f0125367_933060.jpg
水平線に相当する線を①、虹のある位置を②とすると、対角線の 44° から虹の高さは 約23° という値を得た。
もっとも、虹のどこを②の線にするかで多少は変わってくるとは思うが、えいやっ!でこの線にした。
次は、この時間の太陽の高度を算出する。面倒くさい計算は出来ないので、ありがたくここにお世話になる。
画像のEXIFから撮影時間は7月18日12時56分。場所はプルダウンメニューには横浜しかないのでこれを選択した
(「任意の地点を指定する」をクリックすると緯度経度を入力できるようになる)。
太陽の高度と方位を計算してもらうと、太陽高度は 69.2° になる。画像から虹の高さ 約23° としたので
太陽高度からこの虹の高さを引いてやれば太陽と虹の離角度が出る。

69.2°-23° ⇒ 約46°(太陽と虹の離角度) ・・・こんなにズバリで良いのか?(大笑

虹の太さ(どこを②の線にするか?)と方位のずれを考えたとしても、これは 46° の外ハロに位置する環水平アークでしょう。
ウチでは画像からの検証の結果、7月18日の大気光学現象は、「彩雲」ではなく「環水平アーク」であったと判断します。
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by afuroyan | 2010-07-30 08:45 | digital | Comments(2)
Commented by sakura-blend at 2010-08-04 03:33
むむ、なるほど〜・・・

Commented by afuroyan at 2010-08-04 19:37
sakura-blendさん、どうもです。
もう少し、厳密なことやりたかったのですけ、お手軽には
こんなとこでしょうか。良く見たら水平が出てなかったりして(^^ゞ
今度こういうのを撮影する時は、太陽の位置がわかるようなコマを
撮っておく事が大切ですね。
それはそうと、APS-Cだと広角側が弱くてつまらないですね。
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